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Li-glass detector to gamma rays by a coincidence method伊藤 史哲*; Lee, J.; 弘中 浩太; 高橋 時音; 鈴木 敏*; 持丸 貴則*; 堀 順一*; 寺田 和司*; 小泉 光生
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 1064, p.169465_1 - 169465_9, 2024/07
被引用回数:0 パーセンタイル:0.00(Instruments & Instrumentation)The response of a gamma-ray spectrometer is generally determined by analyzing full-energy peaks. However, full-energy peaks cannot be measured easily in the case of scintillation detectors that consist of light elements, such as glass scintillators. Only a strong Compton plateau appears in the spectrum of such detectors. Therefore, Compton edgers were used to evaluate the response of these detectors. The response of a low-resolution
Li-glass detector to gamma rays was measured for the first time by a coincidence method with a high-resolution LaBr
:Ce detector using cascade gamma rays (2.75 and 1.37 MeV) from a
Na source. Coincidence gates were applied at the peaks of the spectrum of the LaBr
:Ce detector at the 0.51 MeV annihilation peak, and the sum peaks of a gamma ray and a backscattered gamma ray. By analyzing the gated spectra of the
Li-glass detector, the energy-dependent detector response (i.e., the output strength and its dispersion) was determined.
峰原 英介; 沢村 勝; 永井 良治; 菊澤 信宏; 杉本 昌義; 羽島 良一; 静間 俊行; 山内 俊彦; 西森 信行
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 445(1-3), p.183 - 186, 2000/05
被引用回数:18 パーセンタイル:72.20(Instruments & Instrumentation)原研超伝導リニアック自由電子レーザーにおいて行われた性能改善と現システムを飛躍的に性能向上させた高出力FELの概念設計検討を進めた。昨年、0.1kW出力を達成したが、その後、光共振器系の外部結合や電子銃及び電子ビーム輸送系、並びに高周波系等においてシステムの改善を進めた。現在、もともとの設計出力である準CW動作で光出力1kWを目標に実験を電子ビームから光の性能改善へと進めている。現在、高出力FELは超伝導リニアック駆動源を用いたエネルギー回収配位のものが最も優れていると考えられる。この方式で数十MW級電子ビーム出力で100kW級光出力の概念検討を行った。このFEL装置は現在の装置の改良ないし変更で実現を図る予定である。また、光源の改善とともに進めている産業応用装置概念設計及び学術利用の光化学関連の試行実験を行ったのでこの概略についても報告する。
西森 信行; 峰原 英介; 沢村 勝; 永井 良治; 菊澤 信宏; 杉本 昌義; 山内 俊彦
Proceedings of the 20th International Free Electron Laser Conference, p.II23 - II24, 1998/00
最近、原研超伝導リニアック駆動自由電子レーザーは0.1kW以上の光出力を作り出すことに成功した。われわれの計画目標は平均で1kW級以上の光出力であるので、会議では、それぞれ長期的及び短期的な計画として戦略的、戦術的な目標達成への道筋を議論する。基本の道筋は、高次高調波に不可欠な高出力化を目指すとともに、既存のレーザーで発振できない波長領域での発振技術の開発と利用研究の展開である。また議論される目標は以下の内容である。(1)短期的目標: 高出力遠赤外FELの動作特性の評価、最適化及び1kW級出力達成。高次高調波発生技術の研究:多次高調波の高効率化。エネルギー回収技術:さらに2桁の高出力化と放射線量低減。テラヘルツ領域での光源開発、利用研究(テラヘルツサイエンス)。超伝導リニアックの高品質電子ビームを利用した
線発生研究。(2)長期的目標: 基本波の短波長化と高出力化に必要な超伝導リニアックの開発。超伝導リニアック可視、近赤外FELの開発。エネルギー回収技術による発生放射線量の低減と高出力化。波長可変の高次高調波VUV~軟X線源の開発とその利用研究。
明午 伸一郎
Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 401, p.365 - 378, 1997/00
被引用回数:63 パーセンタイル:95.79(Instruments & Instrumentation)7Li(p,n)反応から生成する25,30及び65MeV準単色中性子を用いてNE213の検出効率と応答関数を測定し、SCINFUL及びCECILコードによる計算値との比較を行った。その結果、SCINFULによる検出効率の計算値は実験値と実験誤差内で一致したが、CECILによる計算値は実験値に比べ20%大きくなることがわかった。この原因は、SCINFULで使用される炭素の荷電粒子放出断面積は実験値と良く一致するのに対し、CECILで使用される断面積は実験値より5倍以上も大きいためである。また応答関数の比較から、SCINFULによる重陽子の発光効率に問題があることがわかった。そこで、MurayとMeyerの経験則を用いて、陽子の発光効率から重陽子の発光効率を作成した。新しい発光効率を用いたSCINFULによる応答関数は、実験値をよく再現した。
笹本 宣雄; 田中 俊一
Nuclear Instruments and Methods, 148(2), p.395 - 397, 1978/02


Cfの中性子スペクトルをアンフォールディングすることにより、NE213シンチレータ内の荷電粒子の発光効率がどのように中性子スペクトルのアンフォールディングに影響を及ぼすかについて考察した。その結果、アンフォールディングに対して一番感度が良いのはプロトンの発光効率であることが分かった。また公表されている種々の発光効率を用いてアンフォールディングしたスペクトルの間には大きな差異が見られた。アンフォールディングの精度を上げるために、特にプロトンの発光効率に注意を払う必要があることを指摘した。
中村 康弘; 小沼 吉男
JAERI-M 5305, 18 Pages, 1973/06
ライトペンによってCRT面に任意図形が描けるグラフィック・プログラムGPICTUR-IをFACOM230-35ROSで開発した。このプログラムによって、CRT面に描かれた図形の計算機入力や磁気テープ出力ができる。さらに、そのテープを読むと、もとの図形がCRT面に再表示され、ユーザによる修正が可能である。これらの操作はすべてCRT面に表示されているライトペン・ボタンによって制御される。