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論文

Heating, current drive, and advanced plasma control in JFT-2M

星野 克道; 山本 巧; 玉井 広史; 大麻 和美; 川島 寿人; 三浦 幸俊; 小川 俊英; 荘司 昭朗*; 柴田 孝俊; 菊池 一夫; et al.

Fusion Science and Technology, 49(2), p.139 - 167, 2006/02

 被引用回数:2 パーセンタイル:16.66(Nuclear Science & Technology)

JFT-2Mで開発されたさまざまな加熱電流駆動装置や外部コイルやダイバーターバイアス装置により得られた成果を先進能動的トカマクプラズマ制御の観点からレビューする。各装置の設計などについても特徴を述べる。この分野でのJFT-2Mの貢献についてまとめる。

論文

ITER物理R&D専門家会合報告

小関 隆久; 竹治 智; 飯尾 俊二*

プラズマ・核融合学会誌, 77(11), P. 1165, 2001/11

第13回ITER物理R&D「MHD,ディスラプション及びプラズマ制御」に関する専門家会合が、第28回欧州物理学会が開催されたポルトガル、マデイラ島、フンシャルにおいて、学会後の6月25-26日に開かれた。物理R&Dの専門家と国際共同設計チーム(JCT)からの合計18人の参加があり、おもにデスラプションデータベースの再検討,長時間運転時のMHD不安定性の発生機構,不安定性の閉じ込めへの影響など最近の進展と課題について討論し、ITERの設計に助言を行った。本報告は、当専門家会合の議論のまとめを述べる。

論文

核融合炉開発とMHD数値解析

徳田 伸二; 竹田 辰興

応用数理, 2(4), p.298 - 316, 1992/12

MHD(磁気流体力学)モデルにもとづく数値解析は制御核融合研究において、実験解析や装置のデザインの不可欠な手段として重要な役割をはたしている。この論文では核融合炉として最も有力な候補であるトカマクに閉込められたプラズマのMHD平衡と安定性の解析のためのモデルと数値的な手法について解説する。安定性については線形理想MHD系のスペクトル解析について詳しく述べるとともに、抵抗性MHD安定性問題についても簡単にふれる。物理的な結果よりもMHD系の特殊性を反映する数値解析上の問題点の解説に重点をおいた。

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