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大西 亮一*
計算工学講演会論文集, 1(1), p.243 - 246, 1996/05
任意形状物体に照射された電磁波の反射強度を推定するための計算手法と、その適用例を述べる。電磁波の反射計算では、マクスウェル方程式を差分法により解くFDTD法等があるが、ここではフィジカルオプチクス・レイレーシング法の適用性を評価する。これにより、FDTDよりも精度は低下するが、複雑形状構造物の扱いが容易で、設計情報等を反映し易くすることが期待出来る。本研究では、設計データの流用性を考慮した電磁気モデル、材質やコーティング材の設定方法、キャピティやエッジ等の部分形状の定義方法を提案し、これらの手法を適用した例、及びその評価を示す。
核融合研究開発推進センター
JAERI-M 8711, 117 Pages, 1980/02
磁気閉じ込め核融合を科学的に実証するために現在世界各国で大型核融合装置(日本のJT-60、ソ連のT-15、米国のTFTR、欧州のJET)が建設中である。これらの装置の次の世代の装置が果すべき役割とその性格を明らかにする目的で、IAEAによって国際トカマク炉(INTOR)ワークショップが開催された。この報告書は原研において1979年に作成されたINTORの工学的分野の6グループの報告書をまとめたものである。各グループの分担項目は以下の通りである。第2グループ 第1壁、ブランケット、しゃへい 第5グループ 磁場関連設計 第7グループ システム統括および構造設計 第9グループ 組立と遠隔操作 第10グループ 放射線しゃへいと作業者近接評価 第15グループ環境安全