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大畑 勉; 松井 浩; 吉田 芳和; 本郷 昭三*
JAERI-M 6246, 8 Pages, 1975/09
ハーウェル型粒度弁別サンプラによって求められる吸入性塵埃の評価精度を、校正試験の結果を基礎として、数値解析により検討した。試験はほぼ均一なウラニン・メチレンブルー粒子を用いて、6~15l/minの流量範囲で実施した。流重33l/minにおけるサンプラの捕集特性は、呼吸量750cm
/回における肺沈着率に一致し、流量50l/minのそれは呼吸量1450cm
/回の肺沈着率にほぼ一致する。その捕集特性は、流量に10%程度の変動があっても、ほとんど影響されない。流量33l/minにおける吸入性塵埃の本サンプラによる評価精度は、MMAD≦10
mの粒子に対して、係数2以内である。
大畑 勉; 松井 浩; 村田 幹生; 成冨 満夫; 池沢 芳夫
Journal of Nuclear Science and Technology, 11(11), p.510 - 515, 1974/11
被引用回数:0カスケード・インパクタの簡便な校正法として、本郷らによって開発された粒度分布の評価法(2ステージ法)を用いて、捕集効率関数を決定する方法を明らかにした。粒径4.5
mの試験粒子を用いて、ユニコ・カスケード・インパクタに対する関数の定数、
=0.36、
=1.46が得られた。また、2・3の麈挨によって、定数の妥当性を確認し、空気が学的質量中央径と幾何標準偏差はともに10%程度の誤差で評価されることがわかった。