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論文

Study of catalytic reduction of methanol for methane-methanol thermochemical hydrogen production cycles

小貫 薫; 清水 三郎; 中島 隼人; 池添 康正; 佐藤 章一

Int.J.Hydrogen Energy, 12(8), p.555 - 559, 1987/08

 被引用回数:3 パーセンタイル:46.47

メタノールが、白金イオンを含むヨウ化水素酸によりメタンにまで還元されることを見出した。この反応はメタノールがまずヨウ化メチルとなり次いでメタンとなる連続反応である。白金イオンはヨウ化メチルのメタンへの還元反応に対して触媒として作用する。ヨウ化メチルの白金イオンを触媒とする還元反応は、ヨウ素により著しく阻害される。またヨウ素の存在下では、この反応は温度にほとんど依存しない。本反応系を用いた水素製造サイクルについて検討した。

論文

活性炭素繊維を用いた空気中放射性ヨウ素モニタリング用フィルタの開発

加藤 正平; 箕輪 雄資; 村田 幹生; 原田 康典; 石崎 信男*

保健物理, 21, p.9 - 15, 1986/00

空気中の放射性ヨウ素モニタリング用活性炭繊維フィルタの開発のため、表面積、細孔径などの異なる数種類の活性炭素繊維についてヨウ化メチル捕集特性を調べた。そして、これらの結果をもとに6wt%TEDA添着活性炭繊維を用いた外径60mm、厚さ4mmのヨウ素モニタリング用フィルタを試作した。これは外力に対して強く活性炭素繊維の飛散がない。通気抵抗は従来の活性炭含浸濾紙の1/14であり、ヨウ化メチル捕集効率は湿度90%、流量率50l/min、60min捕集した場合、68%で、これは活性炭含浸濾紙の約7倍である。さらに、施設排気の放射性モニタリングに適用して、その有用性を実証した。

論文

原子力施設から大気中へ放出されたヨウ化メチルの光分解割合の評価

野口 宏; 松井 浩

保健物理, 20(2), p.109 - 119, 1985/00

原子力施設から放出される放射性ヨウ化メチルの大気中における太陽光による光分解割合を計算によって推定した。さらに、反応容器に非放射性ヨウ化メチルガスと空気を入れ、太陽光を照射する実験を行なった。実験で得られたヨウ化メチル分解割合と計算値とを比較した。大気汚染の少ない晴天日における1時間当たりの分解割合の計算値は、7月1日正午の場合約3.6%となった。晴天日の1日当たりの光分解割合の季節変化を計算した結果、7月に最大値(約24%)が、また12月に最小値(約7%)が現れることが推定された。実験値と計算値を比較した結果、計算値は実験値に対し係数2以内で一致し、本計算法が妥当であることがわかった。

論文

放射性ヨウ化メチルの空気中における光吸収スペクトル

野口 宏; 松井 浩; 村田 幹生

日本原子力学会誌, 25(8), p.658 - 663, 1983/00

 パーセンタイル:100(Nuclear Science & Technology)

太陽光による放射性ヨウ化メチルの分解反応を明らかにするため、空気中における低濃度の放射性ヨウ化メチルの光吸収スペクトルを調べた。微量の放射性ヨウ化メチルと空気を封入した反応容器に、波長180nmから400nmの間の所定の波長の単色光を照射した。元素状ヨウ素の生成割合などをハイパックサンプラで測定し、吸収スペクトルを求めた。その結果、放射性ヨウ化メチルの吸収係数は、波長200nmと260nmにおいて極大値を、波長220nmにおいて極小値を有していること、波長が260nm以上になると吸収係数は急速に減少すること、さらに本実験結果は自然環境条件と異なった条件で行われた従来の実験結果とほぼ一致していることなどが明らかとなった。

論文

原子炉事故時の放射性希ガス雰囲気中からの有機ヨウ素の分離捕集

加藤 正平; 野口 宏; 村田 幹生; 今井 裕*; 松井 浩; 国分 守信

保健物理, 17, p.427 - 436, 1982/00

原子炉事故時のヨウ素モニタリングに用いられる吸着剤として要求される性質は、広範囲の捕集条件下においてヨウ素に対する捕集効率が高く、一方希ガスの吸着が少ないことである。このような吸着剤を見出すため、ヨウ素吸着剤である銀ゼオライト、銀アルミナ、銀シリカゲル、およびTEDA活性炭について、ヨウ化メチルとキセノンに対する捕集特性を調べた。その結果、捕集条件が面速19cm/sec、相対湿度20~90%、捕集時間5~60分間、層厚2cmにおいて、ヨウ化メチル捕集効率が97%以上、分離捕集比10$$^{5}$$以上となり優れた性質を有していることが明らかとなった。分離捕集比の小さい吸着剤に対しては、捕集後の清浄空気の通気によって分離捕集比を高められることが明らかとなった。

論文

放射性ヨウ化メチルの光分解と元素状ヨウ素および他のヨウ素種の生成

野口 宏; 松井 浩; 吉田 芳和

日本原子力学会誌, 24(5), p.381 - 389, 1982/00

 被引用回数:1 パーセンタイル:76.74(Nuclear Science & Technology)

種々の湿度条件の空気中において、気体状の放射性ヨウ化メチルに、模擬太陽光として用いたキセノン白色光を照射し、ヨウ素の形態変化を調べた。その結果、ヨウ化メチルは紫外線によって1次反応で分解し、生成されたヨウ素種の大部分は元素状ヨウ素であった。しかし、ヨウ化メチルの初期濃度が低いときには、粒子状ヨウ素と無機ヨウ素も生成されることがわかった。

報告書

メイパックサンプラによるヨウ素種の定量的評価法

野口 宏; 村田 幹生; 土岡 吉喜*; 松井 浩; 国分 守信

JAERI-M 9408, 35 Pages, 1981/03

JAERI-M-9408.pdf:1.18MB

メイパックサンプラは、浮遊性の放射性ヨウ素の簡便な性状弁別装置として、広く用いられてきた。しかし、その定量的測定については多くの問題点が残されている。そこで、種々の放射性ヨウ素に対するメイパックサンプラの詳細な捕集特性を調べ、各ヨウ素種の存在割合を精度よく求めるための評価法を検討した。

報告書

空気中の低濃度ヨウ化メチルに対するTEDA添着活性炭の捕集効率

大畑 勉; 松井 浩; 成冨 満夫; 吉田 芳和

JAERI-M 8158, 10 Pages, 1979/03

JAERI-M-8158.pdf:0.51MB

ALAPの数量化に伴い、環境中の低濃度ヨウ素のモニタリング法を確立する必要がある。低濃度ヨウ素のモニタリング法を確立する一環として、今回、環境中の安定ヨウ素濃度領域のヨウ化メチルを用いて、TEDA添着活性炭の捕集効率を調べた。試験は、ジメチル硫酸を用いてCH$$_{3}$$Iを発生し、発生されたヨウ素を、5%TEDAを添着した活性炭を20cm/secの流速で10~60min間捕集することによって行った。その結果、粒度の異なる3種類の添着活性炭(厚さ1cm)のCH$$_{3}$$Iに対する効率は、50メッシュで99%以上、30メッシュで約99%そして8メッシュでは90%前後の一定値となり、試験した濃度範囲ではいずれの活性炭の捕集効率も濃度依存性のないことが認められた。

論文

Production of elemental iodine from radioactive methyl iodide under sunlight

松井 浩; 野口 宏; 吉田 芳和

Journal of Nuclear Science and Technology, 16(7), p.527 - 530, 1979/00

原子力施設から放出される放射線ヨウ素の環境条件下における性状変化を明らかにするため、その第1段階として、放射性ヨウ化メチルの太陽光による性状変化を調べた。初期濃度10$$^{-}$$$$^{6}$$~10$$^{-}$$$$^{4}$$g/cm$$^{3}$$の放射性ヨウ化メチルを、温度10~25$$^{circ}$$C、相対湿度20~40%、濾過空気1気圧の条件下で、数時間太陽光に曝した。その結果、元素状ヨウ素は最大0.3%生成されたが、大部分はヨウ化メチルの形で存在していた。反応容器内に銀が存在する場合には、ヨウ化メチルは多く分解し、銀と反応した元素状ヨウ素は約80%に達した。

論文

Chemical identities of radioiodine released from U$$_{3}$$O$$_{8}$$ in oxygen and inert gas atmospheres

立川 圓造; 中島 幹雄

Int.J.Appl.Radiat.Isot., 28(4), p.417 - 423, 1977/04

 被引用回数:6

照射ずみU$$_{3}$$O$$_{8}$$を不活性ガス中で室温から1100$$^{circ}$$Cにまで加熱した際、放出される放射性ヨウ素は熱カラムクロマトで200~300$$^{circ}$$Cに吸着する(化学種A)。ヨウ素原子の最結合速度に関する検討の結果から、化学種Aは原子状ヨウ素ではなく、多分にウランマトリックスと結合したものと推定される。酸素との反応により容易にI$$_{2}$$は酸化される(Eact=6kal/mol)。 一方不活性ガス中での放出にともなう有機ヨウ素(主成分はCH$$_{3}$$I)はU$$_{3}$$O$$_{8}$$の近傍でラジカル反応により生成する。したがって酸素雰囲気では酸素のスカベンジャー効果のためその生成は抑制される。

論文

Formation of organic iodides upon heating nitric acid solutions containing carrier-free iodine-131

沼倉 研史*; 佐伯 正克; 立川 圓造

Journal of Nuclear Science and Technology, 10(6), p.367 - 373, 1973/06

無担体$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iを含む硝酸溶液の加熱により、$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iの一部は有機ヨウ素に変わる。主生成物はCH$$_{3}$$$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$I、C$$_{2}$$H$$_{5}$$$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$I、n-C$$_{3}$$H$$_{7}$$$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$I、n-C$$_{4}$$H$$_{9}$$$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iであり、相対分布は照射済Uの溶解時に見られる結果とよく一致している。溶液内$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iの化学形の時間変化と生成挙動から、有機ヨウ素はI°$$rightarrow$$IO$$_{3}$$$$^{-}$$の酸化過程で生ずると結論された。さらに、中間体I$$^{ast}$$を考えることにより、生成曲線についての定性的考察を行なった。

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