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端 邦樹; 塙 悟史; 知見 康弘; 内田 俊介; Lister, D. H.*
Journal of Nuclear Science and Technology, 60(8), p.867 - 880, 2023/08
被引用回数:2 パーセンタイル:23.45(Nuclear Science & Technology)PWR一次冷却水中の腐食環境評価の1つの主要な目的は、主な構造材への悪影響を抑えつつ、PWRにおける一次冷却材応力腐食割れ(PWSCC)を抑制するための最適水素濃度を決定することにある。この目的に資するため、本研究ではラジオリシス解析と腐食電位(ECP)解析を併用したECP評価手法を提案した。前報では、ラジオリシス解析結果について報告した。この結果を踏まえて本報ではECP解析結果を報告する。ECP解析は混成電位モデルと酸化物層成長モデルを組み合わせたものであり、元々BWR用に開発したものである。本研究ではこれにLi
とH
のアノード分極曲線への影響を取り入れ、PWR用に拡張した。解析結果を過去のINCAインパイルループでの実験結果やその他の実験結果と比較し、本解析により
100mVの誤差でECPを再現可能であることを示した。
Ho, H. Q.; 本多 友貴; 後藤 実; 高田 昌二
Annals of Nuclear Energy, 103, p.114 - 121, 2017/05
被引用回数:8 パーセンタイル:54.24(Nuclear Science & Technology)This study investigated the random arrangement effect of Coated Fuel Particle (CFP) on criticality of the fuel compact of High-Temperature engineering Test Reactor (HTTR). A utility program coupling with MCNP6, namely Realized Random Packing (RRP), was developed to model a random arrangement of the CFPs explicitly for the specified fuel compact of HTTR. The criticality and neutronic calculations for pin cell model were performed by using the Monte Carlo MCNP6 code with an ENDF/B-VII.1 neutron library data. First, the reliability of the RRP model was confirmed by an insignificant variance of the infinite multiplication factor (k
) among 10 differently random arrangements of the CFPs. Next, the criticality of RRP model was compared with those of Non-truncated Uniform Packing (NUP) model and On-the-fly Random Packing (ORP) model which is a stochastic geometry capability in MCNP6. The results indicated that there was no substantial difference between the NUP and ORP models. However, the RRP model presented a lower k
of about 0.32-0.52%
k/k than the NUP model. In additions, the difference of k
could be increased as the uranium enrichment decreases. The investigation of the 4-factor formula showed that the difference of k
was predominantly given by the resonance escape probability, with the RRP model showing the smallest value.
千崎 雅生
Proceedings of INMM 56th Annual Meeting (Internet), 10 Pages, 2015/07
FNCAの枠組み、そしてその中の核セキュリティ・保障措置プリジェクト(NSSP)の役割と目的、また本プロジェクトにおいて、どのように核セキュリティを強化するか、保障措置の認識と効率化を高めるか等について、メンバー国間の検討状況について概観する。
吉岡 研一*; 菊池 司*; 郡司 智*; 熊埜御堂 宏徳*; 三橋 偉司*; 馬野 琢也*; 山岡 光明*; 岡嶋 成晃; 福島 昌宏; 長家 康展; et al.
Journal of Nuclear Science and Technology, 52(2), p.282 - 293, 2015/02
被引用回数:1 パーセンタイル:8.47(Nuclear Science & Technology)軽水炉臨界格子体系における修正転換比測定を用いてボイド反応度を評価する手法を開発した。各燃料棒の修正転換比から推定される"中性子無限増倍率",
を用いて集合体ごとのボイド反応度を評価する。低減速軽水炉では負のボイド反応度評価が重要な課題であり、低減速軽水炉格子における臨界実験で修正転換比分布を測定し、
を推定した。測定値は連続エネルギーモンテカルロ法で解析を行った。開発した手法は、ボイド反応度に関する核設計手法の妥当性評価に有用である。
吉井 文男; 久米 民和
JAERI-Conf 2005-005, 178 Pages, 2005/06
「アジア原子力フォーラム(FNCA 2004)電子加速器利用ワークショップ; 排煙処理」が、文部科学省の主催、中国国家原子能機構,中国化学科学院近代物理研究所及び日本原子力研究所の協賛により、2004年9月6日(月)
10日(金)中国北京市で開催された。本ワークショップには、インドネシア,韓国,フィリピン,タイ,ベトナムから各1名、マレーシアからは3名、開催国中国からは9名、日本からは10名の電子加速器利用の専門家など合計28名が参加した。本ワークショップの初日は、「電子加速器利用に関する上級管理者セミナー」として一般公開され、総計67名の参加者があった。セミナー講演,排煙処理についての招待講演を含め、電子線照射システムに関する20の報告が行われた。FNCA参加国から興味が示された低エネルギー電子加速器の応用分野は、液体(天然高分子,廃水),固体(ハイドロゲル,フィルム)及びガス(排煙)である。各国の要望に基づき3年間の活動計画の見直しを行い、2005年度は韓国で廃水処理に関するワークショップを行うことが合意された。本論文集は、これら各発表者からの投稿原稿を収録したものである。
国際原子力総合技術センター
JAERI-Review 2005-002, 97 Pages, 2005/03
原子力委員会が主催するアジア原子力協力フォーラム(Forum for Nuclear Cooperation in Asia, FNCA)の人材養成プロジェクトにおいて、人材養成戦略を立てるうえでの第一ステップとして定量的データ集めを行い、2002年度人材養成ワークショップで調査結果の発表を行った。2003年度には「調査データのまとめ」として調査データの分析結果をまとめた。本報告書は、2003年度に開催したワークショップにて報告された「調査データのまとめ」を、2004年度初めに更新したデータである。
国際原子力総合技術センター
JAERI-Review 2004-014, 319 Pages, 2004/07
アジア地域における原子力開発利用技術基盤の確立を推進するためには、人的基盤の確立と人的交流の推進が重要である。本ワークショップは、アジア諸国の原子力科学技術分野の人材養成に関するニーズの把握,情報交換・調査,協力のあり方の検討,教材の共同作成など、具体的な協力や相互支援を通じて、アジア地域の人材養成交流の推進と原子力技術基盤の強化に役立てることを目的としている。本報告書、FNCA2003人材養成ワークショップ(2003年10月8日
10日,タイ,バンコク)を開催した結果の概要を取りまとめたものである。
国際原子力総合技術センター
JAERI-Conf 2004-010, 236 Pages, 2004/06
研究炉利用ワークショップは、2002年3月に東京で開催されたアジア原子力協力フォーラム第3回コーディネータ会合での合意に基づいて、文部科学省からの受託として2003年1月13日から17日まで、インドネシアのジャカルタ及びスルポンで開催されたものである。Tc-99mジェネレータ技術及び中性子放射化分析の2つのテーマについてワークショップを開催し、中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナム及び日本の8か国から88名が参加した。本論文集は、8編の全体会議からの報告,10編のTc-99mジェネレータ分野の報告,10編の中性子放射化分析分野の報告及び1編のサマリー報告を収録したものである。
吉井 文男; 久米 民和
JAERI-Conf 2004-007, 216 Pages, 2004/06
「アジア原子力フォーラム(FNCA 2003)電子加速器利用ワークショップ; フィルム照射システム」が、文部科学省の主催、マレーシア原子力庁,日本原子力研究所及び日本原子力産業会議の協賛により、2003年8月18日(月)
22日(金)にクアラルンプール、マレーシアで開催された。本ワークショップには、中国,インドネシア,韓国,フィリピン,タイ,ベトナムから各2名、開催国マレーシアからは11名、日本からは5名の電子加速器利用の専門家など合計28名が参加した。本ワークショップの初日には、「電子加速器利用に関する上級者管理セミナー」として一般公開され、総計87名の参加者があった。セミナー講演,フィルム照射についての招待講演を含め、電子線照射システムに関する19の報告が行われた。FNCA参加国から興味が示された低エネルギー電子加速器の応用分野は、液体,フィルム及び粒体であり、さらにガス及び廃水処理を加えることとなった。また、各国の要望に基づき3年間の活動計画の見直しを行い、2004年度は中国で排煙処理に関するワークショップを行うことが合意された。本論文集は、これら各発表者からの投稿原稿を収録したものである。
笹島 文雄
Isotope News, (602), p.26 - 27, 2004/06
平成16年1月12
16日の期間、文部科学省の主催による2003年度FNCA研究炉利用ワークショップがベトナムダラトにて開催された。アジア原子力協力フォーラム(FNCA)は、日本が主導する原子力平和利用協力の枠組みで、日本,オーストラリア,中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナムの9カ国が参加して、研究炉利用,農業利用,医学利用,原子力広報などの8つの分野で活動している。このプロジェクトの一つである研究炉利用ワークショップの中性子放射化分析プロジェクトに参加し、その会議の目的と内容について紹介する。本原稿は、「Isotope News」誌の「モニタリングポスト」欄において、平成16年6月号(5月31日発行予定)に掲載される予定である。
物質・生命科学実験施設建設チーム
JAERI-Tech 2004-001, 1171 Pages, 2004/03
本報告書は、大強度陽子加速器計画(J-PARC)の物質生命科学実験施設(MLF)の機器製作の概念及び基本設計にかかわる平成14年度までの検討成果を技術設計書としてまとめたものである。第1章は、計画書に当たる建設の目的,目標,スケジュール,予算,体制についてまとめた。第2章以下に技術設計書に当たる、個々の機器の基本設計方針と検討内容を記述した。プロジェクトは日々新たな展開を見せ、本設計書段階からは相当詳細化され、あるいは、部分は変更されて製作設計として既に最終的な形として収束している機器もある。それらは、詳細技術設計書として近い将来、続報として報告する。
吉井 文男; 久米 民和
JAERI-Conf 2003-016, 185 Pages, 2003/10
「アジア原子力フォーラム(FNCA2002)電子加速器利用ワークショップ -液体試料照射システム-」が、文部科学省の主催、日本原子力研究所及び日本原子力産業会議の協賛により、2002年12月16日(月)
20日(金)に高崎研究所で開催された。本ワークショップには、中国,インドネシア,韓国,フィリピン,タイ,ベトナムの外国人13名、日本からは電子加速器利用の専門家など40名が参加した。本ワークショップでは、電子加速器を用いた廃水処理についての招待講演を含め、電子線照射システムや設計・コスト評価に関する18の報告が行われた。FNCA参加国から興味が示された低エネルギー電子加速器の応用分野は、液体,フィルム及び粒体であり、さらにガス及び廃水処理を加えることとなった。また、各国の要望に基づき3年間の活動計画の見直しを行い、2003年度は予定通りマレーシアでフィルムなどの固体照射に関するワークショップを行い、2004年はガス(中国)または水(韓国)についての開催を検討することが合意された。本論文集は、これら各発表者からの投稿原稿を収録したものである。
国際原子力総合技術センター
JAERI-Review 2003-018, 510 Pages, 2003/07
人材養成プロジェクトの活動は、1999年8月に原子力委員会によって組織された「アジア原子力協力フォーラム(FNCA)」の枠組みで実施している。本プロジェクトの目的は、アジア諸国における人材養成を推進させることによって、アジア地域の原子力開発利用技術の基盤を整備することである。本報告書は、ワークショップ内活動として「第4回原子力人材養成ワークショップ」が2002年10月、フィリピンのバタンガスで開催されたときの発表資料、並びにワークショツプ外活動として第4回FNCAコーディネーター会合(那覇,2003年3月)における人材養成プロジェクト活動の概要等を収録したものである。
国際原子力総合技術センター
JAERI-Review 2003-006, 188 Pages, 2003/03
原子力委員会が主催するアジア協力フォーラム(FNCA)の協力活動において、1999年に「人材養成」プロジェクトが加えられ、アジア諸国における原子力の人材養成を推進させることにより、原子力開発利用のための基盤整備を支援することになった。本プロジェクトの主な活動は、年1回原子力人材養成ワークショップを開催することである。本ワークショップの目的は、各国における人材養成に関する課題,ニーズを明確にし、情報交換等により各国の人材養成を相互に支援することである。本報告書は、第4回原子力人材養成ワークショップ(2002年10月8日(火)~10日(木),フィリピン)を開催した結果をとりまとめたものである。
研究炉部
JAERI-Conf 2003-004, 353 Pages, 2003/03
研究炉利用ワークショップは、2000年3月に東京で開催されたアジア原子力協力フォーラム第2回コーディネーター会合での合意に基づいて、文部科学省からの受託として11月5日から9日まで、中国の北京で開催されたものである。11月5日から5日間、北京において中性子散乱,Tc-99mジェネレータ及び中性子放射化分析の3テーマに関するワークショップを開催した。ワークショップには、中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナム、及び日本の8ヵ国から約70名が参加した。本論文集は12編の全体会議からの報告,12編の中性子散乱分野の報告,13編のTc-99mジェネレータ分野の報告,11編の中性子放射化分析分野の報告、及び1編のサマリー報告を収録したものである。
吉井 文男; 久米 民和
JAERI-Conf 2002-013, 187 Pages, 2003/02
アジア原子力フォーラム(FNCA)電子加速器利用ワークショップが、文部科学省の主催,日本原子力研究所及び日本原子力産業会議の協賛により、2001年1月28日(月)~2月1日(金)に高崎で開催された。本ワークショップには、中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナムから各一名、日本からは電子加速器利用の専門家など36名が参加した。本ワークショップでは、放射線利用特に電子加速器の利用に関する各国の現状報告及び各種電子加速器の形式や特性の紹介が行われた。特に、天然ゴムラテックス,天然高分子溶液,高分子フィルムの加工,香辛料や種子の殺菌,排煙の脱硫・脱硝やダイオキシンの分解処理など、液体,固体,気体への利用に関する研究開発の現状が報告された。各国からのニーズ提案に基づき、プロジェクト実施計画の討議を行い、対象を液体及び固体(フィルム,粉粉体)とすることが合意された。本論文集は、これからの各発表者からの投稿原稿を収録したものである。
国際原子力総合技術センター
JAERI-Review 2002-015, 267 Pages, 2002/07
人材養成プロジェクトの活動は、1999年8月に原子力委員会によって組織された「アジア原子力協力フォーラム(FNCA)」の枠組みの中で実施している。本プロジェクトの目的は、アジア諸国における人材養成を推進させることによって、アジア地域の原子力開発利用技術の基盤を整備することである。本報告書は、ワークショップ内活動として「第3回アジア地域原子力人材養成ワークショップ」が2001年10月29日から11月1日の4日間、韓国原子力研究所で開催された発表論文等の配付資料,並びにワークショップ外活動として第4回FNCAコーディネーター会合(東京,2002年3月)における人材養成プロジェクト活動の概要,日本側プロジェクトリーダーから参加国プロジェクトリーダーへの提案レター,参加国の研修に関する資料等を収録したものである。
久米 民和
原子力eye, 48(6), P. 20, 2002/06
アジア原子力フォーラム(FNCA)で、平成13年度から新規に取り上げられた電子加速器利用プロジェクトについて紹介した。電子加速器特に低エネルギー電子加速器利用は、安全性,メンテナンス,価格のうえで優れた照射システムであり、本プロジェクトで得られた情報や研究成果が東南アジア諸国での放射線加工処理の普及に役立つものと期待される。本プロジェクトには、中国,インドネシア,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナム及び日本の7ヶ国が参加している。日本原子力研究所高崎研究所で開催された第1回のワークショップで、「自己遮蔽型低エネルギー電子加速器」を用いたバイオ資源の利用や環境保全のためのプロセス開発に関するプロジェクト実施案が策定された。
関 泰
原子力eye, 48(6), P. 22, 2002/06
アジア原子力協力フォーラム(FNCA)の人材養成プロジェクトは、我が国にとって重要な近隣8ヶ国の人達が一同に会して原子力人材養成についての議論ができる場として、また地域全体の情報交換の場として極めて有効である。FNCA活動の中で人材養成プロジェクトが発足して3年間になるが、以下のような協力を進めている。(1)各国の人材養成ニーズを見直し、ニーズに対処する相互支援協力として、インターネットを利用した情報交換,英訳教材の相互提供などを開始する。また、ニーズに対して現行の研究者交流制度等をより有効に活用する。(2)各国の原子力人材養成戦略策定の支援。(3)各国に共通する深刻な課題である若い世代の原子力人材養成シナリオについての情報交換。いずれも簡単に目に見える成果が出るものではなく、人材養成には即効薬はなく、時間をかけて、お互いに理解を深め、着実に協力関係を築き上げるとともに、共有できる成果を得ることが最も重要ではないかと考え始めている。
研究炉部
JAERI-Conf 2001-017, 397 Pages, 2001/11
研究炉利用ワークショップは、2000年3月に東京で開催された第1回FNCAコーディネーター会合での合意に基づいて、文部科学省からの受託として11月20日から24日まで、韓国のテジョン市で開催されたものである。11月20日から5日間、テジョン市において中性子散乱、中性子放射化分析及び研究炉利用技術(BNCT)の3テーマに関するワークショップを開催した。ワークショップには、オーストラリア,中国,インドネシア,韓国,マレーシア,タイ,ベトナム,及び日本の8ヵ国から約60名が参加した。本論文集は13編の中性子散乱分野の報告,12編の中性子放射化分析分野の報告,12編の研究炉利用技術(BNCT)分野の報告,及び2編のサマリー報告を収録したものである。