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論文

Nuclear characteristics evaluation for a supercritical experiment facility using low-enriched uranium solution fuel, TRACY

中島 健

Proceedings of International Conference on the New Frontiers of Nuclear Technology; Reactor Physics, Safety and High-Performance Computing (PHYSOR 2002) (CD-ROM), 8 Pages, 2002/10

TRACYの実験データを用いて、臨界量,$$beta$$$$_{eff}$$/$$Lambda$$比,ピーク出力,パルスのエネルギーといった核特性量の評価を行った。TRACYは、低濃縮の硝酸ウラニル水溶液を燃料とする超臨界炉であり、同装置により再処理施設のような核燃料処理施設における臨界事故を模擬できる。本評価では、臨界計算及び出力・エネルギーを評価するためのモデルの適用性について検討した。

論文

Energetic consideration of the vibrational potential function in the effective nuclear charge model, V

大和田 謙

Journal of Chemical Physics, 84(3), p.1670 - 1676, 1986/00

 被引用回数:2 パーセンタイル:86.35(Chemistry, Physical)

有効核電荷モデルにおける分子内ポテンシャル関数を利用して、Parr と Gadre によって提案された分子に関する2つのエネルギー同次性(核電荷に関する全分子エネルギーの同次性と核電荷に関する全電子エネルギーの同次性)の仮定の妥当性を検討した。上記2つの仮定にもとづいて、2原子分子の調和および非調和の力の定数を導いた結果、前者の全分子エネルギー同次性の仮定が有効なものと分かった。さらに、全分子エネルギー同次性の条件から導かれる非線型1次および2次の微分方程式を解き、その解を利用して2つの仮定の相互関係を明らかにした。最後に、全分子エネルギー同次性の条件を Hartree-Fock法に組入れた場合の効果について詳細に議論した。

論文

Energetic considerations of the vibrational potential function in the effective nuclear charge model,IV

大和田 謙

Journal of Chemical Physics, 82(2), p.860 - 867, 1985/00

 被引用回数:2 パーセンタイル:84.04(Chemistry, Physical)

有効核電荷(ENC)モデルで用いられる振動ポテンシャル関数を基礎として、多原子分子のエネルギー成分、即ち、電子運動エネルギーおよび静電ポテンシャル(電子-核引力,電子-電子反発)エネルギーに対する近似式を導いた。これらを試験的に等核および異核2原子分子に応用して、各式の有用性を確かめた。また、分子の電子波動方程式を解いて得られる固有値の和(ハートリー・フォックの軌道エネルギーの和)についての近似式を導き、上と同様の考察を行った。最後に、全分子および電子エネルギーの核電荷に関するエネルギー同次性の問題を取りあげ、これを調和近似の力の定数をもとにして詳細に議論した。

報告書

多目的高温ガス実験炉の参考設計; 炉心構成設定のための炉心核特性サーベイ

平野 光将; 新藤 隆一; 有賀 武夫; 安川 茂

JAERI-M 8519, 113 Pages, 1979/11

JAERI-M-8519.pdf:2.75MB

多目的高温ガス実験炉の参考設計に際しては、まず炉心の最適諸元を探るために広範囲にわたる核・熱流動特性サーベイが実施されたが、本報告書にはそのうちの領域別燃料装荷炉心の燃焼特性の検討を中心とする炉心核特性サーベイの手順と結果についてまとめられている。サーベイの主な結果は、(1)径方向には領域別燃料装荷の必要はなく一様装荷が好ましい、(2)軸方向には適当な領域別燃料(濃縮度)装荷が必要であり、Mark-Iには炉心上部から燃料体毎に8,8,8,6,4,2m/o(平均6m/o、6段)、Mark-IIには7,7,5,5,5,3,3、m/o(平均5m/o、7段)が推奨された、(3)実験炉炉心は低出力密度なので、中空型燃料棒と円環型燃料棒では燃料温度に関してほとんど差がない、(4)Mark-Iとして85カラム炉心が、Mark-IIとしては73カラム炉心が推奨された、などである。

報告書

多目的高温ガス実験炉の参考設計; Mark-III炉心の核特性

平野 光将; 新藤 隆一; 渡部 隆*; 石黒 興和*; 斉藤 宣弘*; 倉重 哲雄*

JAERI-M 8293, 101 Pages, 1979/06

JAERI-M-8293.pdf:3.01MB

Mark-III炉心設計では、Mark-II炉心での残された主要課題である(1)レイノルズ数の向上、(2)炉停止余裕の確保、(3)炉外計測に必要な中性子束レベルの達成、(4)構造設計との整合、などの解決が主な目標とされた。その結果、なお炉停止余裕などのいくつかの特性において余裕は必ずしも大きいとはいえないが、第1次概念設計当初に設定された炉心設計指針・基準を満足する炉心Mark-IIIが実現できた。本報告書は、このMark-III炉心の核設計及び炉心核特性の詳細をまとめたものである。なお、本設計研究を通して、中空型燃料棒を装填したピン・イン・ブロック型燃料体により構成される実験炉炉心の設計限界を、ほぼ探り得たといえよう。

論文

Parametric studies leading to the nuclear characteristics of the JAERI design studies

S.TERASAWA*; Nozawa, Masao*; T.IWAKI*; J.TAKAHASHI*; H.SHIOZAUKA*; M.FUJITA*

ANL-7520 PART-II, p.99 - 109, 1968/00

抄録なし

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