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論文

Estimation of optical resonator for FEL

沢村 勝; 永井 良治; 菊澤 信宏; 西森 信行; 峰原 英介

Free Electron Laser and Its Application in ASIA, p.195 - 199, 1997/00

自由電子レーザーの光共振器の整列精度を評価するための光学設計コードの開発を行った。このコードはミラー、アンジュレータ・チェンバー、偏向磁石チェンバー、出力用ホールなどの光共振器の要素の複雑な形状を取り扱うことができる。さらに電子ビームの特性による放射光の様々な角度分布、空間分布を作ることができる。原研FELの光共振器からの出力信号とこのコードの計算結果とを比較することにより、光共振器の整列誤差や電子ビームの位置ずれが評価ずれが評価できるため、電子ビームのハンドリングや光共振器の整列に有用である。

報告書

A Computer code BEAM for the ion optics calculation of the JAERI tandem accelerator system

菊池 士郎; 竹内 末広

JAERI 1308, 75 Pages, 1987/11

JAERI-1308.pdf:2.25MB

タンデム加速器の運転に際して、イオン源からひき出されたイオン・ビームを、標的のおかれた所定の位置まで無駄なく運ぶためには、ビーム輸送管に装着された数多くの光学機器のパラメータをどのようにえらべばよいかを計算するコードである。最初に、イオン光学の計算の方法についてのべたのち、特に問題となる四重極レンズのパラメータ・サーチについ詳述した。コード全体を見渡してから、ひとつひとつのサブルーチンについて説明し、最後にいくつかの計算例を示してある。

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