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論文

Polarization-dependent dissociation selectively induced by core-electron excitation in methyl ester terminated self-assembled monolayer

木崎 寛之*; 和田 眞一*; 佐古 恵里香*; 隅井 良平*; 輪木 覚*; 漁 剛志*; 関谷 徹司*; 関口 哲弘; 田中 健一郎*

Journal of Electron Spectroscopy and Related Phenomena, 144-147, p.447 - 451, 2005/06

 被引用回数:5 パーセンタイル:28.59(Spectroscopy)

光刺激イオン脱離(PSD)法により放射光励起プロセスにおける内殻電子励起後の電子緩和,解離,脱離に至る機構がより詳細に調べられてきた。放射光のエネルギー可変性を使い内殻共鳴励起を引き起こすことにより特定の化学結合の切断を誘起できる可能性が示されて以来、放射光励起プロセスはさらに大きな興味がもたれてきた。本研究は放射光の励起エネルギー可変による選択性に加え、Au(111)表面上に制御して吸着された自己組織化(SAM)配向膜の結合軸にX線の偏光ベクトルを一致させることによりさらなる選択励起を目指した。ランダム配向であるPMMAポリマー薄膜に比較し、SAM膜は約4倍高い反応選択性を示した。実験結果は直接解離過程と2次電子による間接過程が関与している反応機構により考察された。

論文

光子入射におけるファントム材質の後方散乱線への影響

高橋 史明; 山口 恭弘

Radioisotopes, 52(2), p.94 - 97, 2003/02

光子照射において、線量計校正用スラブファントムの材質が後方散乱線の発生に与える影響に関して解析した。連続エネルギーモンテカルロコードMCNP-4Bを用いた計算により、異なる材質からなる30$$times$$30$$times$$15cm$$^{3}$$の寸法のファントム表面の散乱線を解析した。また、改良したMIRD-5型ファントムを用いた計算により、人体表面における線量を評価した。散乱線による線量値は、国際標準機関(ISO)が推奨する水ファントムの表面及び軟組織材ファントム表面の間で大きな差が見られなかった。一方で、PMMA材のスラブファントム表面の線量は、水または軟組織からなるファントムよりも高い値を示した。また、人体胴体部の表面においた線量計の応答値は、ISOファントム表面における線量計のものに近くなることがわかった。

論文

Dose intercomparison study involving Fricke, ethanol chlorobenzene, PMMA and alanine dosimeters

L.G.Lanuza*; E.G.Cabalfin*; 小嶋 拓治; 橘 宏行

IAEA-TECDOC-1070, p.337 - 344, 1999/03

フィリピン原研(PNRI)で用いている線量測定システムの信頼性を評価するため、PNRIのエタノールクロロベンゼン(ECB)、フリッケ、原研高崎研(JAERI)のアラニン線量計を使った線量相互比較を線量50kGyまでについて行った。これらの線量計をPNRIの$$gamma$$線施設で同時に照射した後、ECBとフリッケはPNRIで、アラニンはJAERIで分析・評価した。この結果、フリッケ/アラニンは0.95であったが、ECB/アラニンは1.00とよく一致した。また、日本において、JAERIの研究用$$gamma$$線施設とラジオ工業の加工処理用$$gamma$$線施設でコンベア使用の有無等の異なる照射条件下で行ったPMMAとアラニンの比較では、両者の比は1.01$$pm$$0.02とよく一致した。国際線量保証サービス(IDAS)を通じて行ったPNRIと国際原子力機関(IAEA)との9年間にわたる比較でも、PNRIの線量値は$$pm$$5%の比較的よい結果が得られている。

論文

Free-volume distribution and positronium formation in amorphous polymers; Temperature and positron-irradiation-time dependence

C.L.Wang*; 平出 哲也; Maurer, F. H. J.*; Eldrup, M.*; N.J.Pedersen*

Journal of Chemical Physics, 108(11), p.4654 - 4661, 1998/03

 被引用回数:145 パーセンタイル:97.24(Chemistry, Physical)

陽電子寿命測定法により2つのアモルファス高分子中の自由体積サイズの分布とオルソ-ポジトロニウム形成について研究を行った。ポリビニアアセテイト(PVAc)とポリメチルメタアクリレート(PMMA)を84Kからガラス転移温度以上まで測定し、84,149,224,249Kで200時間までの測定を行った。その結果、陽電子寿命測定から得られる自由体積分布は陽電子の照射時間に依存していないことがわかった。またオルソ-ポジトロニウム形成における温度及び陽電子照射の効果をスパーモデルにより議論した。

論文

High energy ion irradiation effects on polymer materials, 2; Proton irradiation effects on PMMA and GFRP

工藤 久明; 貴家 恒男; 瀬口 忠男; 勝村 庸介*

Polymer, 37(21), p.4663 - 4665, 1996/10

 被引用回数:21 パーセンタイル:66.29(Polymer Science)

高分子材料の照射効果(放射線劣化)のLET依存性を調べるため、ポリメタクリル酸メテル(PMMA)とガラス繊維強化樹脂(GFRP)に、サイクロトロンからの高エネルギー(30, 45MeV)プロトンを照射し、3点曲げ試験、分子量測定、ガラス転移温度測定を行った。曲げ強度, 分子量, ガラス転移温度とも線量とともに低下したが、線量に対する挙動はCo-60ガンマ線に対するものと同じだった。Co-60ガンマ線$$sim$$30MeVプロトンの範囲では、LET効果は見られなかった。

論文

Low temperature gamma-ray irradiation effects on polymer materials,3; Gas evolution and change of molecular weight

工藤 久明; 笠井 昇; 貴家 恒男; 瀬口 忠男

Radiation Physics and Chemistry, 48(1), p.95 - 100, 1996/00

 被引用回数:17 パーセンタイル:80.1(Chemistry, Physical)

ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、ガラス繊維強化樹脂(GFRP)に77K及び室温でガンマ線照射し、発生ガス分析、分子量測定、ガラス転移温度測定などを行い照射効果の温度依存性を調べるとともに、力学特性が示した温度依存性との対応を調べた。分子量の低下、ガラス転移温度の低下は、77K照射では室温照射に比べ著しく小さくなっており、曲げ強度の温度依存性とよく対応した。ガス発生では、COとCO$$_{2}$$の発生量が低温で小さくなっていた。低温では分子運動性が小さいためにCOやCO$$_{2}$$の発生に伴う高分子の切断が少なくなっていると考えられた。

論文

Effect of low irradiation temperature on the gamma-ray response of dyed and undyed PMMA dosimeters

S.Biramontri*; 羽田 徳之; 橘 宏行; 小嶋 拓治

Radiation Physics and Chemistry, 48(1), p.105 - 109, 1996/00

 被引用回数:15 パーセンタイル:77.34(Chemistry, Physical)

生鮮及び冷凍食品の放射線加工処理における線量測定を目的として、透明及び着色ポリメチルメタクリレート(PMMA)線量計の$$gamma$$線応答に及ぼす照射温度の影響を、線量2及び25kGy、温度範囲-196$$^{circ}$$C~+45$$^{circ}$$Cについて調べた。線量25kGyでは、Radix RN15は-15$$^{circ}$$C以下及び以上の温度で、それぞれ+0.15%/$$^{circ}$$C及び+0.25%/$$^{circ}$$Cの係数をもつ直線的依存性を示した。またこの線量で、Red4043は-196$$^{circ}$$C及び-78$$^{circ}$$Cでやや高い応答を示したが、Amber3042とともにこの温度範囲でRadixより小さい依存性を示した。線量2kGyでは、Amber3042の応答は-78$$^{circ}$$C以上で温度に正比例して増加しその係数は約+0.5%/$$^{circ}$$Cであった。gammachrome YRの応答は、-78$$^{circ}$$Cにおいて20$$^{circ}$$Cと比べ約30%高く、またこれ以上の温度では温度が高くなるにしたがい、-0.3%/$$^{circ}$$Cの係数をもって直線的に減少した。

報告書

照射用大出力X線発生装置における線量評価法

田島 訓; 平尾 敏雄; 田中 隆一; 田村 直幸

JAERI-M 7891, 50 Pages, 1978/11

JAERI-M-7891.pdf:1.0MB

大出力X線発生装置を用いて照射された物質中の吸収線量を簡便に評価する目的で、半価層測定、空洞電離箱の壁効果による測定、X線スペクトル測定など種々の方法によってX線の実効エネルギーを求めた。各測定結果の考察を通して実際の照射条件に適合した実効エネルギーは150kvの管電圧に対して95kevと評価された。この値を基にして電離箱、フリッケ線量計、PMMA線量計、CTA線量計などを用いて線量分布の特性を調べるとともに被照射休の種類、大きさ、厚さ、形状などのパラメータを考膚した一般的な吸収線量算出法を見出した。

論文

Radiation-induced polymerization of glass-forming systems, 4; Effect of the homogeneity of polymerization phase and polymer concentration on temperature dependence of initial polymerization rate

嘉悦 勲; 伊藤 彰彦; 林晃 一郎*

Journal of Polymer Science; Polymer Chemistry Edition, 11(6), p.1141 - 1147, 1973/06

グリシジルメタクリレート(GMA)及びヒドロキシエチルメタクリレート(HEMA)とガラス化性溶媒との二成分混合系の重合において、初期重合速度の温度依存性に及ぼす重合相の均一性の影響を研究し、重合相の不均一性が大きいほどガラス生成系の重合性の特徴である低温における重合速度の極小及び極大現象が消失し単純な変極点に変る事実を見出した。またGMA及びHEMAの均一相塊状重合における重合速度の温度依存性が重合率と共にどのように変化するかを検討し、ある重合率以上で重合速度の極小及び極大現象が消失して単なる変曲点に変ることを認めた。さらに重合初期よりポリマーの存在する系としてGMA-ポリメタクリル酸メチル(PMMA)系の重合を行い、重合速度の音素依存性における極小及び極大がPMMAの濃度の増加と共に消失して変曲点に変ってゆく事実を認めた。これらの諸事実を前報での速度論的研究の結果に基づき、重合速度に対する生長鎖の相互停止反応の寄与の減少と考えた。

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