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論文

Assessment of the chemical form of gaseous $$^{35}$$S species produced during the production of H$$_{332}$$PO$$_{4}$$

遠藤 章; 松井 智明*; 大貫 孝哉; 梶本 与一; 神永 博史

Health Physics, 65(1), p.92 - 95, 1993/07

 被引用回数:1 パーセンタイル:25.00(Environmental Sciences)

RI製造棟では、医療用$$^{32}$$P標識化合物の合成に用いられる$$^{32}$$P標識リン酸(H$$_{332}$$PO$$_{4}$$)を製造、頒布している。これはイオウを照射し、$$^{32}$$S(n,p)反応で生成した$$^{32}$$Pを減圧蒸留でイオウから分離した後、各種の化学操作を経て製造されるが、この製造プロセスにおいて$$^{34}$$S(n,$$gamma$$)反応で生成した$$^{35}$$Sの一部が気体となりスタックから排出される。本研究では、$$^{35}$$Sの排出を低減するために、ガスクロマトグラフ法で$$^{35}$$Sの化学形を分析し、その生成反応に対する平衡定数の計算から生成量を支配する因子を検討した。その結果、$$^{35}$$Sの化学形はSO$$_{2}$$であり、ターゲットの溶出及び減圧蒸留時に、イオウ蒸気中のイオウ分子(Sn:n=2~8)と製造装置内の残留酸素との反応から生成することが明らかになった。これより、ターゲットの溶出及びイオウの蒸留を真空または不活性ガス雰囲気中で行うことによって、$$^{35}$$SO$$_{2}$$の生成量を著しく低減できることが示唆された。

論文

Assessment of chemical form of gaseous $$^{35}$$S species produced during production of H$$_{332}$$PO$$_{4}$$ and effective reduction of $$^{35}$$S release

遠藤 章; 神永 博史; 松井 智明; 大貫 孝哉; 梶本 与一; 池沢 芳夫

Proc. of Asia Congress on Radiation Protection, p.730 - 733, 1993/00

RI製造棟では、医療用$$^{32}$$P標識化合物の合成に用いられる$$^{32}$$P標識リン酸(H$$_{332}$$PO$$_{4}$$)が製造されている。H$$_{332}$$PO$$_{4}$$は、硫黄を原子炉内で中性子照射し、$$^{32}$$S(n,p)反応で生成した$$^{32}$$Pを、硫黄から減圧蒸留法で分離した後、各種の化学処理をして製造されるが、この製造プロセスにおいて$$^{34}$$S(n,$$gamma$$)反応で生成した$$^{35}$$Sの一部が気体となり、スタックから排出される。本研究では、$$^{35}$$Sの化学形をガスクロマトグラフ法で分析し、その化学形の生成反応に対する平衡定数の計算から生成量を支配する因子を検討することで、$$^{35}$$Sの排出を低減するための製造方法を提案した。

報告書

硫黄-35 およびその標識無機化合物製造技術の開発

四方 英治

JAERI 1273, 60 Pages, 1981/12

JAERI-1273.pdf:4.48MB

原子炉で照射した塩化カリウムからキュリー量の$$^{3}$$$$^{3}$$Sを定常的に製造するための技術を開発した。最初に原子炉照射により生成する$$^{3}$$$$^{5}$$Sと$$^{3}$$$$^{2}$$Pの量的関係にを求めた。ついで、$$^{3}$$$$^{5}$$Sの分離回収のために、陰イオン交換法と陽イオン交換法を研究した。前者では、水ータノール系から大部分の塩化カリウムを沈殿除去する前処理法を導入した。陽イオン交換法では、Fe$$^{3}$$$$^{+}$$-型陽イオン交換樹脂カラムにより選択的に$$^{3}$$$$^{2}$$Pを吸着除去する方法を開発した。定常生産には陽イオン交換法を採用し、グローブボックスを主体とする施設を建設してキュリー量の$$^{3}$$$$^{5}$$Sの生産を開始した。標識化合物の製造研究では、原子炉照射した塩化カリウムから直接硫酸塩、亜硫酸塩、チオ硫酸塩、元素状硫黄などを製造する簡便で安全な技術を開発した。またターゲットを厳重に管理した状態で取扱うことにより、$$^{3}$$$$^{5}$$Sの60%をチオ硫酸塩として回収するという特異な結果を得た。

論文

The thermal annealing of phosphorus-32 formed by the neutron irradiation of several inorganic phosphorus compounds

馬場 宏*; 田中 吉左右*; 吉原 賢二*

Bulletin of the Chemical Society of Japan, 36(8), p.928 - 937, 1963/00

 被引用回数:7

抄録なし

報告書

Studies on preparation of phosphorus-32

木村 健二郎*; 石森 富太郎; 吉原 賢二; 中村 治人

JAERI 1013, 16 Pages, 1960/12

JAERI-1013.pdf:0.83MB

中性子を照射したイオウのCS$$_{2}$$溶液をアンモニア水と振りまぜると、多量のイオウターゲットからよういに定量的に$$^{3}$$$$^{2}$$Pが分離される。酸溶液による抽出では収率が低い。イオウの溶媒としてプロもフィルムもあるが、イオウの溶解度が小さいので適当でない。抽出液から$$^{3}$$$$^{P}$$をイオン交換法、または溶媒抽出法により精製する。イオン交換法では、$$^{3}$$$$^{2}$$Pを正リン酸として陰イオン交換樹脂(ダイヤイオンSA100)に吸着させ、0.05NHCIで溶離し、溶離液の最初の部分のみをとって製品とする。多量のイオウを処理する場合には、あらかじめ陽イオン交換樹脂により不純物を除く必要がある。溶媒抽出では少量のモリブデン酸アンモニウムを加え、抽出液を酸性にして酢酸ブチルで2回抽出する。そして$$^{3}$$$$^{2}$$Pを水で逆抽出する。$$^{3}$$$$^{2}$$Pの精製法としては、イオン交換法が抽出法よりすぐれている。CS$$_{2}$$-アンモニア抽出ののち、イオン交換精製を行うと、$$^{3}$$$$^{2}$$Pの収率は92%で、放射科学的純度は良好であった。 CS$$_{2}$$は可燃性であるので、安全のため次の処理が必要である。

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