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反応度安全研究室; NSRR管理室
JAERI-M 84-046, 176 Pages, 1984/03
本報告書は、1982年1月から同年12月までにNSRRにおいて実施した燃料破損実験の結果およびその考察等についてまとめたものである。今期実施した実験は、標準燃料試験(高発熱量試験)、燃料設計パラメータ試験(加圧燃料試験、ステンレス鋼被覆燃料試験)、冷却条件パラメータ試験(冷却水温パラメータ試験、強制対流試験)、欠陥燃料試験(擦過腐食燃料試験)、燃料損傷試験、特殊燃料試験(混合酸化物燃料試験)、高温高圧カプセル試験、高温高圧ループ試験、燃焼挙動可視試験、およびその他の試験の総計52回である。
反応度安全研究室; NSRR管理室
JAERI-M 82-012, 122 Pages, 1982/03
本報告書は、1981年1月から同年6月までにNSRRにおいて実施した燃料破損実験の結果およびその考察等についてまとめたものである。今期実施した実験は、標準燃料試験(高発熱量試験、標準燃料再現性確認試験)、燃料設計パラメータ試験(加圧燃料試験、ステンレス鋼被覆燃料試験、ギャップガスパラメータ試験、脆化被覆管燃料試験)、冷却条パラメータ試験(強制対流試験、バンドル燃料試験)、欠陥燃料試験(浸水燃料試験、擦過腐食燃料試験)、破損伝播試験、ペレット破砕試験、水ループ試験、および燃料破損可視試験の総計38回である。
反応度安全研究室; NSRR管理室
JAERI-M 9319, 85 Pages, 1981/02
本報告書は、1980年1月から同年6月までにNSRRにおいて実施した燃料破損実験の結果およびその考察等についてまとめたものてある。今期実施した実験は、標準燃料試験(燃料伸び測定試験、燃料棒支持効果試験)、燃料パラメー夕試験(加圧燃料試験、特殊被覆材燃料試験、ギャップガスパラメータ試験)、冷却条件パラメー夕試験(冷却水温パラメータ試験、バンドル燃料試験、強制対流試験)、破損伝播試験、欠陥燃料試験(浸水燃料試験、擦過腐食燃料試験)、高温高圧力プセル試験、水ループ試験およびその他の試験の総計37回である。
反応度安全研究室; NSRR管理室
JAERI-M 9011, 106 Pages, 1980/09
本報告書は、1979年7月から12月までにNSRRにおいて実施した燃料破損実験の結果およびその考察についてまとめたものである。今期実施した実験は、標準燃料試験、燃料パラメータ試験、冷却条件パラメータ試験、USNRC燃料試験、欠陥燃料試験、高圧カプセル試験およびその他の試験の総計50回である。
反応度安全研究室; NSRR管理室
JAERI-M 7977, 150 Pages, 1978/12
本報告書は、1978年1月から同年6月までにNSRRにおいて実施した燃料破損実験の結果およびその考察等についてまとめたものである。今期実施した実験は、標準燃料試験、加圧燃料試験、冷却水温パラメータ試験、強制対流試験、浸水燃料試験、薄肉被覆材燃料試験、狭巾ギャップ燃料試験および擦過腐触燃料試験であり、総計57回であった。また、本稿では、標準試験燃料における被覆管の酸化および脆化の測定結果について述べた。
石川 迪夫; 富井 格三
JAERI-M 7051, 141 Pages, 1977/04
本報は、1976年7月より同年12月までにNSRRにおいて実施した燃料破損実験の結果およびその考察等についてまとめたものである。試験は5項目に大別され、その中、スコーピング試験ならびに浸水燃料試験は前期に引続いて行ったもので、破損しきい値、破壊エネルギーの発生等に関してより詳細に究明した。濃縮度パラメータ試験、加圧燃料試験および流路模擬燃料試験はいずれも今期より開始した試験で、各々破損しきい値に関係し、スコーピング試験で得られた結果を基に比較検討すべきものである。これらの実験については4~10回程度行い、それぞれ破損しきい値に及ぼす影響について新たな知見を得た。
原山 泰雄; 泉 文男; 山田 礼司; 石橋 明弘*
JAERI-M 6631, 18 Pages, 1976/07
軽水炉に使用されるUOペレットは照射によって焼しまり「Densifieation」をおこし、密度が上昇する結果、体積の減少がおこる。このペレットの焼しまりによるプレナム体積の増加が燃料棒内圧に及ぼす効果を試算した。その結果、封入ガスのUO
ペレットへの拡散による吸収を無視しても、PWR加圧型燃料棒では、プレナム体積の増加が照射初期に燃料棒内圧を低下させる可能性があることが分った。