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佐々木 忍; 新谷 文将
JAERI-M 82-161, 155 Pages, 1982/11
本報は、原子炉安全性コードの開発・整備の一環として、これまで進められてきたPWR用LOCAコードALARM-P1の総括報告である。本コードは、開発以来、多くのNEA国際標準問題で改良がなされ、その性能が国際比較を通して、明らかになった。本報においては、これらの経験に基づいて、開発所期の目標とされた実プラントの解析が実施され、その結果が紹介される。解析結果は、RELAP4-EMコードの結果と照合され、ALARM-P1コードの実炉への適用可能なことが確認された。これをもって、ALARM-P1コードの整備・検証に一段落をつけることができた。尚、入力マニュアルが新しく書き換えられたので、今後利用の便宜を計る目的から、本報付録に掲載した。