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by K-absorption edge XAFS岡本 芳浩; 塩飽 秀啓; 矢板 毅; 成田 弘一; 谷田 肇*
Journal of Molecular Structure, 641(1), p.71 - 76, 2002/10
被引用回数:43 パーセンタイル:71.58(Chemistry, Physical)溶融LaCl3の局所構造をK吸収端XAFSによって調べた。最近接La-Cl間距離と配位数は、2.89
$及び$7.4
であった。6よりも大きな配位数は、融体の局所構造が、今まで報告されてきたような単純に(LaCl
)
八面体構造からのみからなるのではなく、7配位の(LaCl
)
や8配位の(LaCl
)
といった錯体の存在もあることを示唆する。La-La対に対応する第2近接の相関が約
付近に見られた。これは、錯体イオンどうしが1つClイオンを共有するいわゆる頂点共有が歪んだ形に対応する。2つのClイオンを共有する辺共有が大勢をしめるYCl
融体とは対照的であることがわかった。