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W(d,xn) reactions and production of no-carrier-added
Re石岡 典子; 渡辺 智; 長 明彦; 小泉 光生; 松岡 弘充; 関根 俊明
Journal of Nuclear Science and Technology, 39(Suppl.2), p.1334 - 1337, 2002/08
無担体
Re製造技術開発に必要な基礎データとして、
W(d,2n)
Re,
W(d,xn)
Re,
W(d,p)
W反応における反応断面積を34MeVまでスタックフォイル法を用いて測定した。得られた結果をALICEコードによって計算した反応断面積と比較した。
W(d,p)
W反応以外の励起関数ついては、実験値と理論値でほぼ一致した。
小川 数馬*; 小野 正博*; 藤岡 泰*; 佐治 英郎*; 向 高弘*; 小西 淳二*; 上原 知也*; 荒野 泰*; 小野間 克行
核医学, 37(5), P. 577, 2000/09
Reとbisphosphonate(BP)のひとつであるHEDPとの多核錯体である
Re-HEDPは、癌性骨転移の疼痛緩和薬剤として期待されているが、生体内での安定性が乏しいことが問題である。そこで生体内で安定な
Re標識骨疼痛緩和剤の開発を目的として、BPの炭素側鎖に
Reと安定な錯体を形成する部位を結合した化合物を設計した。目的とする化合物は総収率2.7%で合成された。
Re標識は、
Re標識glucoheptonateとの配位子交換反応により行い、放射化学的純度は95%以上であった。なお、本標識化合物の体内動態については、現在検討をすすめている最中である。
関根 俊明
Program of Regional Training Workshop on GMP in Production of Tc99m Generator, 7 Pages, 1999/10
ラジオアイソトープの製造に関する日本国内の現況及び、近年、ラジオアイソトープの医学利用において注目されているポジトロン放射体の利用とその現状を略述する。がんの骨転移疼痛軽減のためにSr-89が今年度中に日本国内で利用できるようになるが、同じ目的のRe-186/188の開発、及び冠動脈再狭窄予防を目的とするラジオアイソトープ利用技術の開発を紹介する。ポジトロン放射体に関しては、核医学利用とともに、世界に先駆けて原研で開始された植物研究への利用について紹介する。