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辻 俊二; 閨谷 譲; 細金 延幸; 松川 誠; 高橋 実; 戸塚 俊之; 木村 豊秋
JAERI-M 91-196, 36 Pages, 1991/11
JT-60とJT-60Uにおける反磁性測定法について述べる。JT-60では、真空容器内に巻いた反磁性ループとトロイダル磁場コイル電流用ロゴスキー・コイル測定素子とし、新たに開発した極低ドリフト差動積分器を用いて反磁性磁束を取り出した。真空容器に流れる渦電流の影響はアナログ回路で補正し、ポロイダル磁場コイル電流による誤差磁束は数値演算で消去した。トロイダル効果も考慮してポロイダル・ベータ値を評価している。その結果、追加熱実験においてプラズマ蓄積エネルギーを10%以下の誤差で評価できるようにした。JT-60Uではロゴスキー・コイルを消去用ループで置き換え、測定精度を高めて誤差を5%以下に改善した。
菊池 満; 平山 俊雄; 清水 勝宏; 谷 啓二; 吉田 英俊; 横溝 英明; 福田 武司; 逆井 章; 小出 芳彦; 杉江 達夫; et al.
JAERI-M 87-008, 25 Pages, 1987/02
JT-60の3ヶ月間(86年8月~10月)の初期NBI加熱実験のエネルギー閉じ込め特性を報告する。プラズマ蓄積エネルギーは、吸収パワ-に対してオフセットをもって線形に増大し、熱化エネルギー増分に対するエネルギー閉じ込め時間 T


は Ip,Ne によらず60msecで有る。リミタ-放電とダイバータ放電で密度分布の差が観測されたが、電子温度分布は、密度の高い領域で多少ブロードになる以外は大きな差は見られない。
岩田 忠夫
Journal of Nuclear Materials, 133-134, p.361 - 364, 1985/00
被引用回数:53 パーセンタイル:97.29(Materials Science, Multidisciplinary)核融合炉材料としての黒鉛は、真空壁及びブランケットの一部として、種々の条件下で中性子を照射されて損傷を起こす。黒鉛の照射損傷における最も顕著な現象は、200
C附近で起こる多量の蓄積エネルギー放出、即ちWingner Energy Releaseである。この現象の解明は、黒鉛の照射損傷全体のメカニズムを考えるときの出発点となる重要なものである。しかし、蓄積エネルギー放出スペクトルは、その温度幅が非常に広く、単一の活性化過程としては解析できず、複雑不可解とされてきた。本研究では、1
10
~6
10
n/cm
の中性子照射をした黒鉛について蓄積エネルギー放出スペクトルを測定し、このスペクトルが照射温度に依存して3or4個のピークに分かれることを明らかにした。このスペクトルの測定を1~100
C/minの範囲内の7種の昇温速度に対して行い、スペクトルの温度シフトより各ピークの反応のkineticsを確定した。
原山 泰雄; 泉 文男; 石橋 明弘*
JAERI-M 9631, 71 Pages, 1981/08
プログラムFREGシリーズは、燃料棒内の温度分布とそれに基づく蓄積熱量を計算する。温度分布は燃料棒の照射履歴に従って計算される。燃料棒内の温度は,燃料ペレット表面と被覆内面との間のギャップ熱伝達係数に強く影響される。したがって、FREGもこの熱伝達係数をいかに求めるかに重点がおかれている。FREG-4は、FREG-3の拡張プログラムである。FREG-3からの主要な変更点は、ギャップ熱伝達に影響を持つF.P.ガスの放出率の取扱いてある。すなわち、ペレット残留のガスと放出されたガスを区別して取扱う。この報告書は、FREG-3から修正されたモデルと入力手引を記載している。
原山 泰雄; 泉 文男
JAERI-M 7278, 60 Pages, 1977/09
FREG-3は、燃料棒内の温度分布およびそれに基づく蓄積熱量の計算を行う。この計算は通常運転状態下の温度分布を燃料棒の照射履歴に従って求めるものである。プログラムの主たる目的は、燃料棒の安全性評価上重要なLOCA直前の蓄積熱量の評価であるが、プログラム組込みの計算モデルを適切に使用することによってFREG-3は最良推定値用プログラムとしても使用可能である。この報告書は、FREG-3の計算法とプログラム組込みの計算モデルについて解説したものである。
岩田 忠夫; 仁平 猛*
Japanese Journal of Applied Physics, 15(4), p.575 - 586, 1976/04
被引用回数:1980°Kで電子照射した黒鉛について蓄積エネルギーの放出を80~320°Kの間で示差熱分析法を用いて測定した。記録した温度差をエネルギーの放出速度に変換するために、熱伝達計数と試料の比熱を温度の関数として測定した。Differential calorimetryにおけるデータの解析法を提案した。それは、たとえ昇温速度が厳密に制御されていなくても、再現性のよいベースラインを与えるものである。エネルギー放出曲線は105,150,200,250,295K附近にピークを示した。各ピークにおける蓄積エネルギーの放出量をフレンケル欠陥1対に対して求めた。フレンケル欠陥の形成エネルギーや欠陥の熱回復について議論した。