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論文

Conference summary; Progress in experiments on confinement, plasma-material interactions and innovative confinement concepts

二宮 博正

Nuclear Fusion, 45(10), p.S13 - S31, 2005/10

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.00(Physics, Fluids & Plasmas)

第20回IAEA核融合エネルギー会議で発表された閉じ込め実験,プラズマと材料の相互作用実験、及び革新的閉じ込め概念の三分野に関するサマリーである。発表のハイライトは、高ベータで高自発電流割合での長時間維持が電流拡散時間以上に達したこと,放電シナリオ最適化とそのITERへの外挿が顕著に進展したこと、及び閉じ込めと輸送物理に関する理解が大きく進んだことである。

報告書

Survey of basic data on Human Resources Development (HRD) in the nuclear field in FNCA countries (Contract Research)

国際原子力総合技術センター

JAERI-Review 2005-002, 97 Pages, 2005/03

JAERI-Review-2005-002.pdf:13.56MB

原子力委員会が主催するアジア原子力協力フォーラム(Forum for Nuclear Cooperation in Asia, FNCA)の人材養成プロジェクトにおいて、人材養成戦略を立てるうえでの第一ステップとして定量的データ集めを行い、2002年度人材養成ワークショップで調査結果の発表を行った。2003年度には「調査データのまとめ」として調査データの分析結果をまとめた。本報告書は、2003年度に開催したワークショップにて報告された「調査データのまとめ」を、2004年度初めに更新したデータである。

報告書

TMI-2の事故調査・復旧に関する成果と教訓; ニュークリア・テクノロジ誌TMI特集号の紹介

TMI-2の事故調査翻訳グループ

JAERI-M 93-111, 464 Pages, 1993/06

JAERI-M-93-111.pdf:20.79MB

本報告書は、1989年8月から12月に刊行された4分冊の米国原子力学会ニュークリア・テクノロジ誌TMI特集号(Vol.87)の論文を翻訳し紹介するものである。これらの特集号には、スリーマイル島2号機(TMI-2)事故の全容について最終的な総括が示されており、10年間に亘る膨大な活動を通して得られた、事故調査研究と復旧活動に関する成果と教訓が集約されている。これらは我国における原子炉安全性向上にも重要な貢献をするものと考え、米国原子力学会の許可を得て翻訳・刊行することにしたものである。本報告書の構成は、2章に示す全訳の論文等33件、3章に示す抄録のみの論文紹介86件および訳者の2人が記述したその後のTMI関連研究の動向(4章)から成り、翻訳部分は2章と3章である。全訳部分は原典全頁の約1/4に相当する分量であり、上記特集号4分冊から訳者が重要と考える論文を選んだものである。

論文

第5編 三重水素

天野 恕; 田中 吉左右; 工藤 博司

水素応用技術最新資料集, p.283 - 331, 1976/00

石油危機に端を発したエネルギー資源確保の要請と無公害エネルギーの確保の見地から、水素エネルギーの開発が有望視されている。この開発に有用な資料の提供を意図して本総説が企画され、その一部として三重水素に関する資料を分担執筆したものである。三重水素は利用価値のある唯一の水素の放射性同位体であり、トレーサ利用をはじめ熱源,光源等広く利用されており、しかもエネルギー問題の対策として有望視される核融合炉の燃料として用いられようとしている。ここでは三重水素の物理科学的性質をまとめ、ついで三重水素の製造法を紹介した。

口頭

Summary of linac

長谷川 和男

no journal, , 

本会議は、大強度ハドロン加速器のビームコミッショニングに関して議論することを目的とする。新規のプロジェクトにおけるコミッショニングの準備や、既存のプロジェクトでのコミッショニングの経験、装置の物理やビーム診断、ビーム損失の制御の方法など、多岐の分野にわたって議論を展開する。課題としては、いかにビーム損失を抑えながら大強度化を図ってゆくところにある。本会議では、入射器となる線形加速器(リニアック)に関して、J-PARC、中国核破砕中性子源施設(CSNS)、中国核変換施設(C-ADS)、米国核破砕中性子源施設(SNS)などの報告と質疑が予定されており、ここでは、リニアックに関して会議の総括を報告する。

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