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論文

厚いターゲットからの生成中性子スペクトル測定と解析

明午 伸一郎; 高田 弘; 中島 宏; 佐々 敏信; 田中 進; 湊 和生; 小野 慎二*

原子核研究, 41(3), p.49 - 57, 1996/06

加速器施設の遮蔽研究においては、線源となる厚いターゲットから放出される中性子のエネルギースペクトルが重要であるが、測定例が少なくそれらの大半がアンフォールディング法を用いているので測定の精度は必ずしも十分ではない。そこで、本研究では飛行時間法を用いて、入射粒子の飛程よりも厚いターゲットにおける中性子スペクトルの測定を行った。入射粒子はP、$$alpha$$、Cであり、それぞれのエネルギーは68、100、220MeVである。実験で得たスペクトルのエネルギー分解能と収量の誤差は、放出エネルギー20MeV以下の領域において10%以下と良好であった。本研究ではまた、量子論的分子動力学法モデルに統計崩壊を考慮したコードを用いて中性子スペクトルを計算し、実験値との比較を行った。計算結果は、陽子をCターゲットに入射する場合では実験と良く一致したが、その他の場合については実験と2倍以上の差があることがわかった。

論文

Measurements of spallation neutrons from a thick lead target bombarded with 0.5 and 1.5 GeV protons

明午 伸一郎; 高田 弘; 千葉 敏; 中本 建志*; 石橋 健二*; 松藤 成弘*; 前畑 京介*; 執行 信寛*; 和久田 義久*; 渡辺 幸信*; et al.

PSI-Proceedings 95-02, Vol. 2, 0, p.442 - 453, 1995/00

本グループでは高エネルギー陽子を薄いターゲットに入射した場合の中性子生成二重微分断面積の系統的な測定を行ってきた。本研究では、積分的なデータを得て高エネルギー核子・中間子輸送コードを検証することを目的として、0.5及び1.5GeV陽子を黒い鉛ターゲットに入射した場合の生成中性子スペクトルを測定した。測定は高エネルギー物理学研究所の陽子シンクロトロンを用いて、断面15$$times$$15cm$$^{2}$$、厚さ20cmの直方体の鉛ターゲットを用いて行った。中性子スペクトルはTOF法とアンフォールディング法により得た。NMTC/JAERIによる計算値は数100MeV以下及び百MeV以上の中性子については実験値に良く一致したものの、その中間領域については50%程度過小評価した。薄いターゲットの計算値は実験値と良く一致していたので、計算は一回衝突による中性子生成過程では問題がなく、ターゲット内の粒子輸送過程に問題があると思われる。

報告書

中性子捕獲ガンマ線スペクトル測定装置

水本 元治

JAERI-M 6718, 28 Pages, 1976/09

JAERI-M-6718.pdf:0.81MB

中性子捕獲ガンマ線の研究が原研リニアック20m飛行管を用いて始められ、計算機による測定用プログラムおよび解析用プログラムも含めて装置がほぼ完成した。測定は55cc Ge(Li)ガンマ線検出器を使用し、中性子エネルギーとガンマ線のエネルギーを同時に2次元的に記録する、EVENT RECORDING MODEで行なわれる。リニアックによるガンマフラッシュやRFノイズの影響、Ge(Li)検出器の検出率、エネルギー分解能等、装置の基礎的なデータの測定を完了し、この装置を用いて中性子捕獲ガンマ線測定の予備実験を開始した。

口頭

マイナーアクチニドの中性子核データ精度向上に係る研究開発,6; 京大炉ライナックを用いたTOF法による$$^{237}$$Np中性子捕獲断面積及び全中性子断面積の測定

堀 順一*; 八島 浩*; 佐野 忠史*; 高橋 佳之*; 原田 秀郎

no journal, , 

原子力システム研究開発事業「マイナーアクチニドの中性子核データ精度向上に係る研究開発」の一環として、京大炉ライナックを用いてTOF法による$$^{237}$$Npの中性子捕獲断面積及び全断面積測定を行った。特に、透過中性子TOFスペクトル中の時間依存バックグラウンド決定のために、中性子成分を含まない高エネルギー$$gamma$$線のコンプトン成分を利用した新たな評価手法を開発し、適用した。本手法で決定した時間依存バックグラウンドは、従前の方法(ノッチフィルター法)による共鳴エネルギーでのバックグラウンド値を再現することを確認した。得られた断面積を、過去の実験値及び評価値と比較・議論する。

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