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論文

Giant barocaloric effects in sodium hexafluorophosphate and hexafluoroarsenate

Zhang, Z.*; 服部 高典; Song, R.*; Yu, D.*; Mole, R.*; Chen, J.*; He, L.*; Zhang, Z.*; Li, B.*

Journal of Applied Physics, 136(3), p.035105_1 - 035105_8, 2024/07

 被引用回数:3 パーセンタイル:49.85(Physics, Applied)

バロカロリック材料を用いた固体冷凍は、環境に優しく高効率であるため、過去10年間にわたり世界的に注目されてきた。ここでは、室温付近で立方晶から菱面体晶への相転移を起こすヘキサフルオロ燐酸ナトリウム(NaPF$$_6$$)とヘキサフルオロ砒酸ナトリウム(NaAsF$$_6$$)における巨大バロカロリック効果を報告する。われわれは中性子粉末回折により、NaPF$$_6$$の低温相の構造が空間群R$=3$の菱面体構造であることを明らかにした。NaPF$$_6$$とNaAsF$$_6$$には3つのラマン振動モード(F$$_{2g}$$, E$$_g$$, A$$_{1g}$$)が存在する。相転移温度はNaPF$$_6$$及びNaAsF$$_6$$においてそれぞれdT$$_t$$/dP=250K/GPa及び310K/GPaの割合で圧力とともに変化する。NaPF$$_6$$とNaAsF$$_6$$の圧力誘起エントロピー変化は、それぞれ約45.2Jkg$$^{-1}$$K$$^{-1}$$と35.6Jkg$$^{-1}$$K$$^{-1}$$と決定された。飽和駆動圧力は約40MPaであった。高圧下の中性子粉末回折から、バロカロリック効果は立方晶から菱面体晶への圧力誘起相転移に関係していることが示唆された。

論文

A Colossal barocaloric effect induced by the creation of a high-pressure phase

Jiang, X.*; 服部 高典; Xu, X.*; Li, M.*; Yu, C.*; Yu, D.*; Mole, R.*; 矢野 真一郎*; Chen, J.*; He, L.*; et al.

Materials Horizons, 10(3), p.977 - 982, 2023/03

 被引用回数:28 パーセンタイル:91.01(Chemistry, Multidisciplinary)

現在の蒸気圧縮式冷凍機に代わる環境に優しい冷凍機として、バロカロリック効果に基づく固体冷凍機が世界的に注目されている。一般に、バロカロリック効果が発現する相はいずれも常圧でも存在する。ここでは、それらの物質と違って、KPF$$_{6}$$が高圧の菱面体晶相を生成することにより、巨大なバロカロリック効果を示すことを実証した。相図は、圧力依存の熱量測定、ラマン散乱測定、中性子回折測定に基づいて構築されたものである。本研究は、巨大バロカロリー効果に、高圧相の生成という新たな手法をもたらすと期待される。

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