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論文

Experiment on local power peaking in BWR type fuel assembly

小林 岩夫; 鶴田 晴通; 松浦 祥次郎

Journal of Nuclear Science and Technology, 12(10), p.650 - 657, 1975/10

 被引用回数:0

原子炉の燃料設定において重要なことの一つは、出力ピーキングを低下させることである。BWRにおいては燃料集合体のコーナーにおいて最も高い出力を生ずる。これは集合体を囲んで水ギャップ領域があり熱中性子束がそこで非常に高くなるためである。ここでは軽水臨界実験装置TCAを用いて、JPDR型燃料集合体の局所出力ピーキングをガンマスキャンニング法によって求めた結果が示されている。又同時に2次元拡散計算によって求めた結果も比較検討されている。出力ピーキングを低下させるために用いられたUO$$_{2}$$燃料の濃縮度は1.9、2.1、2.3wt.%で、これらが2.6wt.%UO$$_{2}$$燃料と置きかえられた。計算結果はポイゾンカーテンあり炉心について10~13%、ポイゾンカーテンなし炉心について14~15%実験値を小さめに評価した。

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