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報告書

第2回イオンビーム生物応用ワークショップ論文集; 2003年11月21日,高崎研究所

鹿園 直哉; 長谷 純宏; 坂本 綾子; 大野 豊; 田中 淳

JAERI-Conf 2004-001, 72 Pages, 2004/03

JAERI-Conf-2004-001.pdf:4.88MB

日本原子力研究所(原研)ではイオンビームを用いた植物資源創成の研究を進めている。このイオンビーム育種の研究開発の現状を把握し、将来を展望して研究計画に反映させることを目的として、昨年高崎研究所イオンビーム生物応用研究部を中心に第1回イオンビーム生物応用ワークショップを開催した。さらに高崎研究所イオンビーム生物応用研究部は本年、この研究分野の産学官の連携を効率的に進めるとともに、関連研究者が一堂に会しこの研究を今後より一層発展させることを目指し、第2回イオンビーム生物応用ワークショップを主催した。本ワークショップは、平成15年11月21日日本原子力研究所高崎研究所ベンチャー棟大会議室において、日本原子力研究所高崎研究所主催、日本育種学会, 日本原子力学会関東・甲越支部、及び日本遺伝学会共催で行われ、134人が参加した。イオンビーム照射技術による生物応用研究,イオンビーム育種技術をもちいた品種改良並びに今後の研究展開に関して非常に質の高い、充実した発表がなされた。今後イオンビームによりますます多くの有用な植物資源が創成されることが期待される。

論文

Wide variety of flower-color and -shape mutants regenerated from leaf cultures irradiated with ion beams

岡村 正愛*; 安野 紀子*; 大塚 雅子*; 田中 淳; 鹿園 直哉; 長谷 純宏

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B, 206, p.574 - 578, 2003/05

 被引用回数:80 パーセンタイル:97.59(Instruments & Instrumentation)

近年、イオンビームの突然変異率が$$gamma$$線等に比べて高いことが植物でも報告されているが、変異のスペクトルについては不明である。本研究ではイオン照射と組織培養を組み合わせる方法を使って、花色及び花弁の形態変異を誘発する効率について調査した。カーネーション(品種ビタル,チェリーピンク,フリル花弁)から採取した葉にカーボンイオンもしくはX線を照射し、シュートが再生されるまで培地上で培養した。カーボンイオン照射では、705個体の再生植物体から16個体の変異体が得られた。これらの変異体は非常にバラエティーに富んでおり、ピンク,濃ピンク,淡ピンク,サーモン,レッドの花色に加え、複色やストライプの花色,丸弁やダイアンサスタイプの花弁を持つ個体が得られた。それに対して$$gamma$$線では、556個体の再生植物体から7個体の変異体が得られたが、それらはピンク,濃ピンク,淡ピンクの3種類だけであった。これらの結果は、イオンビームがX線に比べて花色及び花弁の形態変異において広い変異スペクトルを有すること、ならびに、イオン照射と組織培養を組み合わせた方法によって短期間で実用品種を育成できることを示している。

報告書

Proceedings of the 2001 FNCA Workshop on Plant Mutation Breeding 2001; Molecular biological techniques, August 20-24, 2001, Bangkok, Thailand

久米 民和; 渡辺 和夫*; 田野 茂光*

JAERI-Conf 2002-001, 171 Pages, 2002/02

JAERI-Conf-2002-001.pdf:15.66MB

アジア原子力協力フォーラム(FNCA)の「植物の突然変異育種ワークショップ2001」(分子生物学的手法)がタイ国バンコク市において開催された。本ワークショップではFNCA参加8か国(中国,韓国,マレーシア,フィリピン,ベトナム,インドネシア,タイ,日本)から突然変異育種の専門家が参加し、各国の現状に関する発表,討論が行われた。また、フェイズIIのまとめ,今後のワークショップのあり方について意見交換を行った。本ワークショップには招待参加者も含め24名が参加し、各国における突然変異育種の現状に関して3件の招待講演を含め11件が報告された。本論文集はそれらを収録したものである。

報告書

Proceedings of the 8th Workshop on Plant Mutation Breeding; Effective use of Physical/Chemical Mutagens, October 9-13, 2000, Hanoi, Vietnam

久米 民和; 渡辺 和夫*; 田野 茂光

JAERI-Conf 2001-003, 209 Pages, 2001/03

JAERI-Conf-2001-003.pdf:15.4MB

「RI・放射線による植物の品種改良ワークショップ」(物理的/化学的変異原の効率的利用法)が、2000年10月9日~13日にベトナム国・ハノイ市において開催された。本ワークショップには、FNCA参加8か国、中国,韓国,マレーシア,フィリピン,タイ,インドネシア,ベトナム,日本からプロジェクト・リーダーと突然変異育種専門家の各国2名(韓国のみ1名)が参加した。その他、日本,ベトナムから各7名が参加した。本ワークショップの参加者は、招待参加者,オブザーバーを含めると約60名に達し、「参加国における突然変異育種の現状」に関して8件の招待講演を含め計16件が報告された。今回は、特に植物突然変異における物理的/化学的変異原の効率的利用法に焦点を絞り、参加各国で実施された研究の現状を報告するとともに、突然変異育種のデータベース構築等今後の研究計画について討議され、植物突然変異研究に関する情報交換及び今後の研究協力の進め方について討議した。本論文集はそれを収録したものである。

論文

Analysis of produced nuclei and emitted neutrons in nuclear spallation reactions

西田 雄彦; 中原 康明

Atomkernenerg.Kerntech., 50(3), p.193 - 196, 1987/03

超寿命の超ウラン放射性廃棄物処理に、スポレーション核反応を利用するために、そのモンテカルロ・シミュレーション法の評価を行なった。0.38~3GeVの入射エネルギーを持つ陽子とウラン、鉛および銀の原子核がスポレーション反応を起した時、放出される中性子数と生成核種の計算を行い、実験値との比較検討を行った。

報告書

原子核スポレーション反応シミュレーションコード開発と1次スポレーション生成物の計算

西田 雄彦; 中原 康明; 筒井 恒夫

JAERI-M 86-116, 65 Pages, 1986/08

JAERI-M-86-116.pdf:1.63MB

加速器による高速陽子がタ-ゲットに打ち込まれた時に起こる反応を、核物理的素過程の面から研究するために、原子核スポレ-ション反応(核内カスケ-ド+粒子蒸発and/or核分裂)シュミレ-ションコ-ドNUCLEUSを開発した。このコ-ドの計算結果は、多重散乱効果の無視できるような薄いタ-ゲットの原子核実験デ-タと直接比較でき、計算モデルの改良やパラメ-タの値の精度向上に資する。予備的な解析として、タ-ゲット核種が天然ウラン、鉛、及び銀で入射陽子のエネルギ-が 0.5,1,2,3,GeVの場合について計算を行なった。原子核スポレ-ション反応の結果、放出される粒子の数や残留生成核分布は、核種によらず 概して2GeV以上で飽和する傾向を示した。また、1次生成物では短寿命核種が多いという結果が得られた。

論文

スポレーションの工学; 巨視的媒質中でのスポレーション反応と核子輸送

中原 康明; 西田 雄彦

原子核研究, 29(6), p.121 - 129, 1985/00

スポレーション中性子源および核分裂性物質増殖と超ウラン廃棄物消滅処理用ターゲット・ブランケット設計へのスポレーション反応の工学的応用という観点から巨視的媒質中での核反応と核子輸送過程を論ずる。核内核子カスケード,高エネルギー核分裂と粒子蒸発の競合過程および核外カスケードの計算手法のまとめを行い、次に天然ウラン円柱ターゲットについての計算結果を示す。ターゲット中の核子輸送過程の分析が行われ、さらにスポレーション反応生成物分布が示される。

口頭

Improvement of chrysanthemum varieties using radiation technology

Shakinah, S.*; Zaiton, A.*; Affrida, A. H.*; 大野 豊

no journal, , 

This study was conducted in an attempt to generate variations in chrysanthemum in view of producing new flower variety through radiation technology in combination with in vitro plant propagation techniques. Two physical mutagens (acute gamma and ion beam) were used to irradiated nodal and ray florets explants of chrysanthemum "Reagan Red". Surviving plantlets that derived from ray florets and nodal explants irradiated with acute gamma and ion beams were screened in a greenhouse at Malaysian Agricultural Research and Development Institute (MARDI), Cameron Highlands, Pahang. Results showed that three selected new varieties of chrysanthemum namely TIARA Red, Yellow Sun, and Golden Eye were successfully produced from ion beam irradiated ray florets explants and one variety from gamma irradiated nodal explants, namely Cream Marble. All of these new varieties are being maintained at Nuclear Malaysia and have been filed for Plant Variety Protection with the Department of Agriculture Malaysia.

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