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論文

Extremely large and anisotropic upper critical field and the ferromagnetic instability in UCoGe

青木 大*; 松田 達磨; Taufour, V.*; Hassinger, E.*; Knebel, G.*; Flouquet, J.*

Journal of the Physical Society of Japan, 78(11), p.113709_1 - 113709_4, 2009/11

 被引用回数:112 パーセンタイル:95.46(Physics, Multidisciplinary)

高純度強磁性超伝導体UCoGeの単結晶を用い、詳細に磁場との角度を調節した磁気抵抗測定から、上部臨界磁場$$H_{rm c2}$$の異常な異方性を観測した。斜方晶における$$b$$軸方向の$$H_{rm c2}^b$$は、温度の降下とともに異常に増強され、S型の振る舞いとともに絶対零においてほぼ20Tにも達する。$$H_{rm c2}^a$$の温度依存性から、低温では30Tを超える値にも達する。一方、$$H_{rm c2}^c$$は、非常に小さく0.6T程である。通常の強磁性体とは異なり、キュリー温度は磁場の印加とともに減少し、$$b$$軸方向において伝導電子の有効質量の増強が観測される磁場において$$H_{rm c2}^b$$のS型の振る舞いが観測される。これらの結果は、磁場誘起の強磁性不安定性、もしくは磁気量子臨界性が超伝導状態を増強していることを示している。

論文

A Three-dimensional neutronics-thermohydraulics simulation of core disruptive accident in sodium-cooled fast reactor

山野 秀将; 飛田 吉春; 藤田 哲史

Nuclear Engineering and Design, 239(9), p.1673 - 1681, 2009/09

 被引用回数:11 パーセンタイル:63.13(Nuclear Science & Technology)

SIMMER-IIIは二次元多速度場多相多成分オイラー型流体力学コードに燃料ピン及び空間・エネルギー依存核計算モデルを結合した解析コードである。SIMMER-IIIは許認可のための高速炉安全解析の標準解析ツールとなると期待されていることから、同コードは十分ロバストで信頼できることを実証されねばならない。そのため、同コードの体系的検証計画が欧州研究機関と協力して実施されてきた。SIMMER-IIIをそのまま三次元に拡張したSIMMER-IVが開発された。最近では、SIMMER-IVの並列化を進め、利用可能な計算機資源でSIMMER-IVを実機解析に適用することが可能となった。より現実的な事故シナリオを明らかにするため、SIMMER-IVを用いた三次元解析結果を示す。

論文

Magnetization dynamics in the normal and superconducting phases of UPd$$_2$$Al$$_3$$, 1; Surveys in reciprocal space using neutron inelastic scattering

Hiess, A.*; Bernhoeft, N.*; 目時 直人; Lander, G.*; Roessli, B.*; 佐藤 憲昭*; 阿曽 尚文*; 芳賀 芳範; 小池 良浩*; 小松原 武美*; et al.

Journal of Physics; Condensed Matter, 18(27), p.R437 - R451, 2006/07

本論文はUPd$$_2$$Al$$_3$$の単結晶試料を用いて行った中性子非弾性散乱実験から結果を示す。私たちは幅広いエネルギー範囲に及ぶ中性子非弾性散乱実験の結果からわかった動的磁性の波数-エネルギー依存性を分析し、2つのグループにより独立に発表されたデータと比較する。この研究は反強磁性と超伝導性の共存状態に対してユニークな洞察をもたらす。

口頭

Renewed polarized neutron options on the triple-axis spectrometer TAS-1 at JAEA

武田 全康; 中村 充孝; 加倉井 和久; Leli$`e$vre-Berna, E.*; Tasset, F.*; Regnault, L.-P.*

no journal, , 

日本原子力研究開発機構のJRR-3に設置されている偏極中性子3軸型分光器TAS-1の偏極中性子オプションの現状について報告する。TAS-1ではここ数年にわたり、偏極中性子オプションの更新作業が行われてきた。その大きな成果として次の二つが挙げられる。一つは、集光型偏極モノクロメータとアナライザーを導入することにより、偏極中性子の偏極解析に際して、検出効率を約50倍よくしたことである。二つめは、3次元偏極中性子解析装置(CRYOPAD)を導入することにより、磁性体内部で中性子が散乱する過程で、その中性子スピンの方向がどのように回転するのかを観測できるようになったことである。これらによって、磁性体の磁気構造を静的にも動的にも正確に決めることができるようになっただけでなく、新しい物理現象である、スピンと格子が相関する現象を検証することができるようになった。CRYOPADの開発はフランス、ラウエ・ランジュバン研究所,フランス原子力庁グルノーブル研究所との共同研究の成果である。

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