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論文

Critical behavior of magnetization in URhAl; Quasi-two-dimensional Ising system with long-range interactions

立岩 尚之; Pospisil, J.*; 芳賀 芳範; 山本 悦嗣

Physical Review B, 97(6), p.064423_1 - 064423_10, 2018/02

 被引用回数:1 パーセンタイル:74.46(Materials Science, Multidisciplinary)

強磁性体URhAlの磁気臨界現象を研究した。自発磁化の臨界指数$$beta$$、磁化率の指数$$gamma$$、強磁性転移温度$$T_{rm C}$$における磁化の臨界指数$$delta$$を求めた。それぞれ$$beta$$=0.287$$pm$$0.005, $$gamma$$=1.47$$pm$$0.02, $$delta$$=6.08$$pm$$0.04と決定された。これらの臨界指数はWidomのスケーリング則($${delta}{,}={,}1+{,}{gamma}/{beta}$$)を満たしている。得られた結果は、二次元イジングモデルについての繰り込み群を用いた理論モデルで説明される。

論文

Itinerant ferromagnetism in actinide $$5f$$-electron systems; Phenomenological analysis with spin fluctuation theory

立岩 尚之; Posp$'i$$v{s}$il, J.*; 芳賀 芳範; 酒井 宏典; 松田 達磨*; 山本 悦嗣

Physical Review B, 96(3), p.035125_1 - 035125_15, 2017/07

 被引用回数:9 パーセンタイル:25.14(Materials Science, Multidisciplinary)

我々は69個のウラン強磁性物質、7個のネプツニウム強磁性物質、4個のプルトニウム強磁性物質について、Takahashiらによって提案されたスピンのゆらぎ理論(Y. Takahashi, J. Phys. Soc. Jpn. ${bf 55}$, 3553 (1986))を用いた解析を行った。基本的な磁気的パラメーターと、スピンのゆらぎパラメータを決定し、アクチノイド$$5f$$電子系に対するスピンのゆらぎ理論の適用を考察した。$$3d$$電子系の遍歴強磁性物質は一般化されたRhodes-Wohlfarthの関係式($${p_{rm eff}}/{p_{rm s}}{,}{propto}{,}({T_{rm C}}/{T_0})^{-3/2}$$)を満たす。ここで$$p_{rm s}$$は自発磁化、$$p_{rm eff}$$は有効磁気モーメント、$$T_{rm C}$$は強磁性転移温度である。$$T_0$$はスピンのゆらぎスペクトルのエネルギー空間における分布幅である。同じ関係式が、アクチノイド$$5f$$電子系でも基本的に成立することが明らかにされた。

口頭

アクチノイド5f電子系強磁性化合物のスピンのゆらぎ特性温度について

立岩 尚之; Posp$'i$$v{s}$il, J.*; 芳賀 芳範; 酒井 宏典; 山本 悦嗣; 松田 達磨*

no journal, , 

69個のウラン強磁性物質、7個のネプツニウム強磁性物質、4個のプルトニウム強磁性物質について、Takahashiらによって提案されたスピンのゆらぎ理論(Y. Takahashi, J. Phys. Soc. Jpn. 55, 3553 (1986))を用いた解析を行い、アクチノイド5f電子系に対するスピンのゆらぎ理論の適応性を検討した。3d電子系の遍歴強磁性物質は一般化されたRhodes-Wohlfarthの関係式($${p_{rm eff}}/{p_{rm s}}{,}{propto}{,}({T_{rm C}}/{T_0})^{-3/2}$$)を満たす。ここで$${p_{rm s}}$$は自発磁化、$${p_{rm eff}}$$は有効磁気モーメント、$${T_{rm C}}$$は強磁性転移温度である。$$T_0$$はスピンのゆらぎスペクトルのエネルギー空間における分布幅である。アクチノイド5f電子系でもこの関係式が基本的に成立することが明らかにされた。

口頭

ウラン強磁性超伝導物質UGe$$_2$$を中心とした高圧下磁化測定による研究

立岩 尚之; 芳賀 芳範; 山本 悦嗣; Posp$'i$$v{s}$il, J.*

no journal, , 

アクチノイド$$5f$$電子系の強磁性超伝導について高圧下磁化測定による研究を進めてきた。実験データの解析手法としてTakahashiによるスピンゆらぎ理論に着目し、$$5f$$電子系への適用の妥当性の検討を行った。前回の学会で、ウラン系強磁性超伝導物質UGe$$_2$$の高圧下磁化の結果を報告した。本発表では、UGe$$_2$$の一般化されたRhode-Wohlfarth関係式について議論する。さらにウラン系強磁性超伝導物質URhGe-UCoGe混晶系の解析結果についても言及する。

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