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論文

核不拡散用アクティブ中性子非破壊測定技術の開発,4; 遅発ガンマ線分光; 実験研究計画

小泉 光生; Heyse, J.*; Mondelaers, W.*; Paradela, C.*; Pedersen, B.*; Schillebeeckx, P.*; 瀬谷 道夫; Rodriguez, D.; 高峰 潤

核物質管理学会(INMM)日本支部第36回年次大会論文集(インターネット), 6 Pages, 2015/12

核分裂生成物の構成(分布)は、元となる核分裂性核種と照射中性子エネルギーにより異なってくる。それゆえ、核分裂生成物収率の違いによる遅発$$gamma$$線(DG)スペクトルの違いから、核分裂性核種($$^{235}$$U, $$^{239}$$Pu及び$$^{241}$$Pu)の比が求められる。このDGS法プロジェクトは、核データの確認と改良を行いつつ実施する測定システムに関する研究開発である。実験に関しては、中性子源と核物質が取り扱えるITU/Ispra(イタリア), IRMM(ベルギー),京都大学研究用原子炉(熊取)などの施設を用いて実施する予定である。本発表では、現在計画しているDGS法の開発実験について報告する。

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