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報告書

平成7年度技術開発課年報

石堂 昭夫*; 長谷川 健*; 花木 達美*; 落合 洋治*; 茂田 直孝*; 永崎 靖志*

JNC TN7400 2005-022, 224 Pages, 1996/04

JNC-TN7400-2005-022.PDF:9.36MB

本報告書は、技術開発課が平成7年度に実施した研究開発業務の内容を取りまとめたものであり、探鉱と採鉱に関連する技術開発と、地層科学研究に関する技術開発、および両分野に共通的な業務、の三つに分類して報告した。

報告書

平成5年度技術開発課年報

長谷川 健*; 小出 馨*; 宗藤 勝*; 永崎 靖志*; 中野 勝志; 山岸 明子*; 沖田 正俊*

JNC TN7400 2005-020, 199 Pages, 1994/04

JNC-TN7400-2005-020.PDF:11.68MB

本報告書は、東濃地科学センター・技術開発課が平成5年度に実施した研究開発業務の内容を取りまとめたものである。成果については、地層科学研究に係る技術開発と、探鉱や採鉱に関する技術開発、及び、共通的業務に関するものの三つに分類して掲載した。

報告書

オーストラリアのウラン資源探査地域における岩石の反射スペクトルデータカタログ-Refleotion Spectrum of Rocks from Uranium Exploration Area in Australia-

山岸 明子; 小出 馨

PNC TN7450 93-005, 226 Pages, 1993/12

PNC-TN7450-93-005.pdf:12.62MB

本カタログは、動力炉・核燃料開発事業団(以下、事業団という)が、オーストラリアの事業団のウラン資源探査地域において平成元年度から2年度にかけて採取した岩石の表面反射スペクトルデータ(分光反射率)をまとめたものである。各岩石毎の反射スペクトルデータの他にX線回析による鉱物同定の結果も掲載しており、岩石中の鉱物と反射スペクトル特性との関係が把握できるようにした。反射スペクトルの形状に現れる特徴を把握することにより、ウラン鉱化作用に関連する鉱物を含む岩石と他の岩石との判別が可能となり、今後のウラン資源探査でのリモートセンシング調査において、ウラン鉱床胚胎母層の抽出法の検討などの基礎データとして活用できる。さらには、地質分野においてより広くリモートセンシング解析の基礎的な資料として供するものである。岩石の採取地域は、オーストラリアの北部準州アリゲーターリバー地域、同州ウエストパインクリーク地域および西オーストラリア州ルーダル地域、同州タナマイ地域であり、ここでは、23岩種、88件の岩石について掲載している。

報告書

平成4年度技術開発課年報

坪田 浩二*; 落合 洋治*; 花木 達美*; 長谷川 健*; 沖田 正俊*; 小出 馨*; 永崎 靖志*

JNC TN7400 2005-019, 114 Pages, 1993/04

JNC-TN7400-2005-019.PDF:7.46MB

本報告書は、中部事業所・技術開発課が平成4年度に実施した研究開発の業務成果を取りまとめたものである。成果については、地層科学研究に係る技術開発と、探鉱や採鉱に関する技術開発の二つに分類して掲載した。

報告書

平成元年度技術開発課年報

技術開発課*

JNC TN7400 2005-016, 265 Pages, 1990/04

JNC-TN7400-2005-016.PDF:15.98MB

本編は中部事業所技術開発課の平成元年度業務のうち主なものについてその成果を取りまとめたものである。平成元年度は前年度に引き続きウラン探査技術開発、採鉱技術開発、地層科学技術開発のほか平成元年2月の金属鉱山等保安規則改正にともなう周辺監視区域設定のためのガス拡散実験を行った。技術開発課の業務としてこの他分析の実施、東濃鉱山の維持管理など定常業務などを行った。平成元年度組織は図に示す通りである。リモートセンシング及び物理探査グループ、核種探査グループ、分析グループ及び鉱山の維持管理グループの4グループに分けた。リモートセンシング及び物理探査グループはリモートセンシング画像判読と解析、現地調査による岩石のスペクトル特性測定(中国オーストラリア)、地表調査技術開発(精密電磁法開発、オーストラリアルーダル地域への物理探査報予備調査)、試錐孔を利用した調査法の開発(地熱流量探査法の開発とクロスホール調査法の開発)や、評価技術としてIRESS(ウラン資源探査のための知的支援システム)の開発とASURA(高度集中解析システム)の開発などを行った。核種探査法の開発はラドンガス測定器開発(採鉱技術開発)、4チャンネルカーボーン調査による断層調査の実施や坑外インプレースリーチングの開発等を行った。地層科学研究のナチュラルアナログ研究で採取される自然水や岩石の分析、ウラン探査で採取される岩石分析や鉱山保安のためのモニタリング地下水分析などは分析グループが実施した。東濃鉱山の保坑や保安に関する業務は鉱山グループが実施した。

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