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報告書

第3回核不拡散国際フォーラムの結果(概要)

花井 祐

PNC TN1100 98-004, 24 Pages, 1998/03

PNC-TN1100-98-004.pdf:1.08MB

(1)日時平成10年2月23日(月)$$sim$$25日(水)(2)場所新霞ヶ関ビルディング・灘尾ホール(3)プログラム基本テーマ:「原子力の平和利用と核不拡散体制の両立を求めて」特別講演:「日本の原子力政策の現状と課題」講演者:前原子力委員会委員長代理伊原義徳基調講演:「核不拡散体制の意義と課題」講演者:国連軍縮担当事務次長ジャヤンタ・ダナパラセッション1:「プルトニウムの平和利用について」セッション2:「最近の核不拡散情勢と課題」セッション3:「アジアのエネルギー情勢と原子力協力」特別セッション:「余剰核兵器解体プルトニウムの処分」フォーラムには、講演者、司会者、パネリストとして日本を含め10カ国、3国際機関から33人が参加した。また聴衆には、在日各国大使館、マスコミ各社、大学関係者、原子力関連産業関係者等3日間に延べ約640人(23日300人、24日160人、25日180人)が参加した。

報告書

核不拡散と動燃

千崎 雅生

PNC TN1410 96-020, 96 Pages, 1996/03

PNC-TN1410-96-020.pdf:5.21MB

冷戦終了後、世界的な核拡散への懸念から国・施設者の原子力活動に係る透明性向上の必要性が叫ばれている。本資料は、動燃の核不拡散対応活動の一つとして、核不拡散の必要性、日本の核不拡散政策、動燃の核不拡散への取り組み等について公開情報を再編集したもので、インターネットのウェブサイトを通じて国内外に情報発信し、事業団の推進するプルトニウム平和利用への理解を求めようとするものである。

報告書

核不拡散国際フォーラム概要報告書

not registered

PNC TN1420 95-020, 85 Pages, 1995/12

PNC-TN1420-95-020.pdf:3.29MB

核不拡散国際フォーラムは、動力炉・核燃料開発事業団、核不拡散対応研究会の主催で、平成7年11月13日(月)、14日(火)の2日間にわたり、東京のホテルオークラで開催された。本フォーラムは、NPT新体制における原子力平和利用に係わる核不拡散上の課題等について理解を深めるために、内外の専門家の活発な議論を得ることを目的として開催され、4つの基調テーマ毎のセッションについて、各々1名の基調講演の後、国内外の実務専門家によるパネル討論及び会場からの質疑応答の形式で進められた。本報告書は、各セッションにおいて討論された事項を動力炉・核燃料開発事業団が取りまとめたものである。

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