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SCC monitoring of zirconium in boiling nitric acid by acoustic emission method

アコースティク・エミッション法を用いた沸騰硝酸環境におけるジルコニウムのSCCの検出

加藤 千明  ; 木内 清

Kato, Chiaki; Kiuchi, Kiyoshi

ジルコニウムは高酸化性沸騰硝酸溶液中においても、ステンレス鋼に見られる過不働態腐食のような加速的な腐食を示さず優れた耐食性を示すため、再処理施設の溶解槽等に使用が予定されている。しかしながらジルコニウムは高濃度沸騰硝酸環境において応力腐食割れ(SCC)が生じることが報告されており、再処理施設の安全性にかかわる課題としてSCCのモニタリング法が必要となる。この点からSCCのモニタリング法としてアコースティク・エミッション(AE)法を検討した。その結果、SCCの発生とAEの発生数は良く対応しており、高濃度の硝酸下においては、低い応力レベルよりAE発生が確認され、硝酸濃度によりジルコニウムのSCC感受性が高まることが明らかとなった。また12規定沸騰硝酸環境では、0.2%耐力程度の応力がSCCが生じることがわかった。

no abstracts in English

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