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多重$$gamma$$線分析による長寿命放射性同位体の測定

Measurement of long-lived nuclides by multi-$$gamma$$ ray analysis

初川 雄一; 藤 暢輔; 大島 真澄; 早川 岳人; 篠原 伸夫; 櫛田 浩平; 上野 隆

Hatsukawa, Yuichi; Toh, Yosuke; Oshima, Masumi; Hayakawa, Takehito; Shinohara, Nobuo; Kushita, Kohei; Ueno, Takashi

$$gamma$$線の同時計測を行うことにより、高い検出感度を持つ多重$$gamma$$線分析法を用いて長寿命放射性核種の分析を行ったので報告する。多重$$gamma$$線分析は一般に複数の測定器からなるゲルマニウム検出器系を用いることにより行われており、その優れた検出感度により、加速器を用いたインビーム実験により原子核構造研究において顕著な業績を得ている。インビーム実験では大きな分岐を有する多数の$$gamma$$線の中から極微少な$$gamma$$線の分岐を検出することにより極限状態の原子核に関する情報を得ることが可能となり超変形や高励起状態の研究に活用されている。本研究ではこの極微少な$$gamma$$線を検出する能力を用いて長寿命放射性同位元素、特に$$^{129}$$Iの中性子放射化法による検出を行ったのでこれを報告する。また$$^{135}$$Cs(半減期2$$times$$10$$^{6}$$y)の検出についても検討を行ったので併せて報告する。

no abstracts in English

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