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Simulation of divertor detachment characteristics in JT-60 with superconducting coils

JT-60SCのダイバータ特性のシミュレーション解析

清水 勝宏; 滝塚 知典; 櫻井 真治; 玉井 広史 ; 竹永 秀信; 久保 博孝; 三浦 幸俊

Shimizu, Katsuhiro; Takizuka, Tomonori; Sakurai, Shinji; Tamai, Hiroshi; Takenaga, Hidenobu; Kubo, Hirotaka; Miura, Yukitoshi

JT-60では、超電導コイルトカマク装置への改造が計画されている。ダイバータ研究の主要な目的は、放射損失の割合が90%程度の条件下でのデタッチ制御(非接触ダイバータの制御)である。2次元ダイバータコードを用いてJT-60SCのダイバータ特性について調べた。内側ダイバータでの粒子リサイクリングが高いため、デタッチ状態になるが、外側は0.6$$times$$10$$^{22}$$ys程度のガスパフによりデタッチとなる。内側のクライオパネルの排気量を150m$$^{3}$$/s程度に高くすることにより、デタッチからアタッチ状態になり、排気量の設計値(200m$$^{3}$$/s)の範囲でデタッチ制御が可能であることが明らかになった。中性粒子の挙動は2次元モンテカルロコードを用いて解析しているが、中性粒子とプラズマとの弾性散乱効果を含めるよう改良した。その結果弾性散乱により、ダイバータ前面で運動量が損失し、20%程度プラズマ密度が低くなることが明らかになった。

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パーセンタイル:87.07

分野:Materials Science, Multidisciplinary

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