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Evaluation of covariance data for chromium, iron and nickel contained in JENDL-3.2

JENDL-3.2に収納されているクロム、鉄及びニッケルの共分散データの評価

S.Oh*; 柴田 恵一

S.Oh*; Shibata, Keiichi

JENDL-3.2に収納されている$$^{52}$$Cr、$$^{56}$$Fe、$$^{58}$$Ni及び$$^{60}$$Niの中性子断面積の共分散を評価した。考慮した反応は、(n,2n)、(n,n$$alpha$$)、(n,np)、(n,p)、(n,d)、(n,t)、(n,$$alpha$$)のしきい反応、共鳴領域以上の放射性捕獲反応及び離散・連続準位への非弾性散乱である。本作業により、共分散評価のガイドライン及び方法が確立された。断面積が多くの実験値を基に評価された反応については、一般化最小自乗フィットコードGMAを用いて共分散を推定した。核反応模型により断面積が評価された場合は、ベイズ統計に基づき断面積及び模型パラメータの共分散を算出するKALMANコードを核反応模型コードEGNASH及びCASTHYとともに用いた。数パーセントから30パーセントに及ぶ評価された断面積誤差は妥当であり、相関行列も納得できる傾向を示している。評価された共分散の正当性を確認する厳密な方法はないが、本作業で用いられた方法はJENDL-3.2に基づく共分散ファイルを作成するのに適している。

no abstracts in English

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パーセンタイル:83.29

分野:Nuclear Science & Technology

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