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原子力船の高度自動運転システムの開発,2; 原子炉スクラム後の完全自動化

Development of advanced automatic control system for nuclear ship, 2; Perfect automatic operation after reactor scram events

藪内 典明; 中沢 利雄; 高橋 博樹 ; 島崎 潤也; 星 蔦雄

Yabuuchi, Noriaki; Nakazawa, Toshio; Takahashi, Hiroki; Shimazaki, Junya; Hoshi, Tsutao

舶用炉において、原子炉運転操作の自動化範囲の拡大を進めている。原子炉通常運転操作の全自動化に引続き、異常時対応操作の中で、スクラム後の対応操作の自動化を行った。作製した自動化システムは、(1)スクラム関連作動設備の動作確認機能、(2)スクラム後対応操作の自動化、(3)主要パラメータの選定・維持操作の自動化で構成され、スクラムによって引き起こされる過渡変化の早期収束とその後の主要パラメータの選定・維持を図るものである。手動操作の自動化では、運転員の経験に基づく運転員知識を取り込み自動化を行った。その結果原子力船シミュレータでの検証では、原子力船「むつ」のスクラム時データと比較して、原子炉蒸気の早期遮断が可能となり、プラント状態の早期の安定的収束を得ることができた。

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