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超伝導物質の微少電極を用いる電極反応

Electrode processes at microelectrode of superconducting oxide material

佐々木 祐二 

Sasaki, Yuji

超伝導状態の物質を用いての電極反応は、超伝導物質が電気抵抗0の状態をとり得る、電極内に電子ペアを含有するという独特な性質を持っており、新規な電気化学情報が得られると期待される。超伝導状態を起こし得る、極低温における電気化学測定は溶媒の種類の制限、高い溶液抵抗などのため困難であるが、この様な条件下では微小電極の採用が最も優れている。これは、極めて高い抵抗を持つ系においてもボルタモグラムの測定が可能なこと、高速の電極反応の解析可能なことなどの特徴をもつ。ここでは、臨界温度110KのBi$$_{2}$$Sr$$_{2}$$CaCu$$_{2}$$O$$_{8}$$微小バンド電極を使い、常温でのボルタンメトリーに関する論文と金の微小電極を使っての153$$sim$$88Kにおけるボルタンメトリーに関する論文を主に紹介した。

no abstracts in English

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