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Core makeup tank behavior observed during the ROSA-AP600 experiments

ROSA-AP600実験において見られた炉心補給水タンク挙動

与能本 泰介; 近藤 昌也; 久木田 豊; L.S.Ghan*; R.R.Schultz*

Yonomoto, Taisuke; not registered; Kukita, Yutaka; L.S.Ghan*; R.R.Schultz*

原研ではROSA-V/LSTF装置を用いてウエスチングハウス社AP600炉に関する冷却材喪失事故模擬実験を実施している。実験結果より、AP600炉特有の炉心補給水タンク(CMT)での熱水力挙動は自然循環期と排水期の二つに分類できることが示された。自然循環期ではコールドレグから高温水が流入しCMT内に明確な温度成層が生じた。他方、排水期は、1インチ以下の破断の場合にはフラッシングにより、2インチ以上の場合にはコールドレグからの気相の進入により、開始した。これらのCMT挙動は他の安全機器の影響を受け、例えば、畜圧注入系の作動によりCMTからの排水速度は低下し、自動減圧系の作動により、排水速度は増加した。均圧配管内が空になってからはCMT水位の低下速度は自由落下の式でほぼ近似することができた。

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分野:Nuclear Science & Technology

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