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Studies of transient behavior of low enriched silicide fuel plates by pulse-irradiation in the NSRR

NSRRでパルス照射を行った低濃縮シリサイド燃料板の過渡ふるまいに関する研究

柳澤 和章; 藤城 俊夫; 小林 晋昇; 堀木 欧一郎; 曽山 和彦  ; 市川 博喜; 古平 恒夫; 山原 武

Yanagisawa, Kazuaki; not registered; not registered; Horiki, Oichiro; Soyama, Kazuhiko; Ichikawa, Hiroki; Kodaira, Tsuneo; Yamahara, Takeshi

試験研究炉に於けるシリサイド燃料使用の機運は高まっており、その為過渡及び事故時における安全性に関しては、最近重大な関心が注がれている。原研NSRRにて、未照射低濃縮ウラニウム(19.89$$omega$$/$$o$$)シリサイド小型板状燃料を用い、154cal/g・fuelまでの発熱量を与える実験を実施した。その結果、燃料板には970$$^{circ}$$Cの過渡温度変化が観察された。炉内データ及びパルス後の照射後試験より、以下の事柄が明らかになった。(1)燃料板温度が400$$^{circ}$$C以下では、寸法安定性が維持され、燃料板は非破損であった。(2)400$$^{circ}$$C以上では燃料板変形が進み、Al-3%Mg被覆材の溶融点を越えた640$$^{circ}$$Cでは、曲がり(最大7mm)、溶融、リロケーション(いずれも被覆材)、芯材の露出が観察され、大きな損傷に至った。(3)970$$^{circ}$$Cまでの過渡温度にあっても損傷燃料板からの機械的エネルギー発生等はなかった。

no abstracts in English

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