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64$$times$$64チャンネル高位置分解能中性子イメージ検出器の検出特性

Characteristics of 64 $$times$$ 64 channel high-position resolution neutron imaging detector

坂佐井 馨 ; 片桐 政樹; 松林 政仁 ; Rhodes, N.*; Schoonveld, E.*

Sakasai, Kaoru; Katagiri, Masaki; Matsubayashi, Masahito; Rhodes, N.*; Schoonveld, E.*

ZnS:Ag/$$^{6}$$LiFシンチレータと波長シフトファイバを用いた背面読み取り法により位置検出を行う64$$times$$64チャンネル高位置分解能中性子イメージ検出器の検出特性を英国ラザフォードアップルトン研究所のISISにおいて測定した。その結果、ISISが実際に用いているApplied Scintillator Technology(AST)社製シンチレータを用いた場合、熱中性子に対して検出効率が24.5%であることがわかった。また、同時に$$gamma$$線感度を$$^{60}$$Co線源を用いて測定した結果、7$$times$$10$$^{-5}$$counts/photonsであることがわかった。原研で開発したZnS:Agと$$^{6}$$LiFとの比が1.5:1としたシンチレータでは熱中性子に対して検出効率が14.5%とISISのものに対して約60%であることがわかった。検出効率については、1-1, 1-2, 2-1、及び2-2コインシデンス法についてそれぞれ評価した。本検出器による中性子イメージ特性は、原研CNRF施設を用いて評価した。直径2mmの穴のあいたCdコリメータを用いて測定した結果、明瞭なビームイメージが得られることがわかった。2-2コインシデンス法を用いた場合には、検出効率は下がるものの位置分解能が改善されることを確認した。

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