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低濃縮ウランの経済性に関するIAEA主催会議報告書(1988年)

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若林 修二*

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本報告書は1988年10月11日$$sim$$13日にオーストリアのウィーンにて開催された低濃縮ウランの経済性に関するIAEA主催会議についての報告である。会議の目的は低濃縮ウランを製造するまでの3つの主要段階、ウラン精鉱の製造(製錬)・UF/SUB6への転換・濃縮についての経済性に関するレヴュウである。これらの市場は現在、供給能力が需要をうわまっており、今後の需要動向が注目されている。関連する項目は、再処理回収ウランのリサイクル利用、プルトニウムのリサイクル利用・燃焼度の上昇・レーザー濃縮等である。会議は15ケ国からの参加があり、14件の論文発表及び数件のパネルディスカッションが行われた。本報告書にまとめた内容の項目を以下に示す。1.会議概要(会議名、参加国、目的等)2.各国の発表概要3.発表論文要旨4.日本の発表(口頭発表内容、プログラム、計算結果出力例)5.論文和訳

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