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超大深度における研究坑道の施工に関する検討

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戸井田 克*; 納多 勝*; 石塚 峰夫*; 窪田 茂*

Toida, Masaru*; Noda, Masaru*; not registered; Kubota, Shigeru*

核燃料サイクル開発機構殿(以下、「サイクル機構殿」とする)が計画している超深地層研究所研究坑道は、深度約1,000mに達する超大深度立坑と水平坑道からなり、立坑と水平杭道は様々な深度で接続されることになる。この計画においては、調査研究期間を最大限に確保する必要があることから、施工に関しては工程上厳しい制約条件が要求される。本業務は、超深地層研究所計画用地が正馬様用地から変更されることに伴い、研究及び施工に関する計画を見直したものである。具体的には、サイクル機構殿が策定した「超深地層研究所 地層化学研究基本計画」(2001)に基づき、「坑道の掘削を伴う研究段階(第2段階)」、「坑道を利用する研究段階(第3段階)」における、施工計画・施工工程の策定、調査研究計画の策定、及び研究坑道レイアウトの策定等を実施した。

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