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WASTEFの運転と研究利用

Operation and utilization of Waste Safety Testing Facility

木崎 實

Kizaki, Minoru

廃棄物安全試験施設(WASTEF)は、使用済軽水炉燃料等の再処理で発生する高レベル放射性廃棄物固化体の長期貯蔵とその後の地層処分に関する安全性評価のための実験施設として、我が国における高レベル放射性廃棄物の処理・処分技術の確立に寄与する目的で、昭和57年12月から運転を開始し、以後、平成8年度の主要プログラム終了まで、16年間に渡って人工バリアによる廃棄物閉じ込め性能とその耐久性に関する各種の安全性研究に活用された。その後、ガラス固化体試験にかかわる実験設備,試験装置の解体・撤去を目的とした終了措置と利用の拡張を並行して進めつつ、平成10年度から新たなタイプのホット試験施設として再スタートし、いわゆる、照射後試験に限定することなく、所内の研究分野全般を視野に入れた利用拡張を図って、ホット試験の広範な利用分野を確保し、計画的に試験設備・装置の整備を進めて、特徴ある施設運転を展開してきた。ここでは、WASTEF施設の概要と利用の変遷,過去から現在に至る研究利用の成果、さらには、今後の展望について概要を紹介する。

no abstracts in English

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