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Low$$beta$$超伝導加速空洞の開発

Development of low $$beta$$ superconducting twin quarter wave resonator

株本 裕史; 竹内 末広; 石崎 暢洋; 松田 誠; 乙川 義憲

Kabumoto, Hiroshi; Takeuchi, Suehiro; Ishizaki, Nobuhiro; Matsuda, Makoto; Otokawa, Yoshinori

原子力機構東海タンデム加速器ではJAEA$$cdot$$KEK共同研究施設(TRIAC)からの安定核・短寿命核ビーム及びタンデムからの低速度ビームを超伝導ブースターで再加速する計画を立案している。低速度重イオンビームを超伝導ブースターで効率よく加速するためには前段加速器が必要であり、Low$$beta$$超伝導加速空洞の開発を進めている。モデル空洞による電磁界分布の測定と電磁界解析ソフトMAFIAによる解析を行って空洞の形状を決定し、2006年度にはプロトタイプ空洞の製作を完了した。液体ヘリウム温度4.2Kにおいて試験を行いQ$$_{0}$$値: 9$$times$$10$$^{8}$$,加速電界: 5.8MV/m(RF入力4W時)の性能を確認し、目標の5.0MV/mを超える性能に到達した。また、周波数安定性の試験も合わせて行った。ヘリウム圧力に対する共振周波数変化は0.71kHz/(kgf/cm$$^{2}$$)であり、既存の超伝導ブースターと比べて2.6倍大きい値であった。

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