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Internal dosimetry for nasal thallium-201 administration

$$^{201}$$Tl経鼻投与による内部被ばく評価; 鼻腔前方組織の光子・電子比吸収割合

木名瀬 栄  ; 鷲山 幸信*; 志賀 英明*; 滝 淳一*; 中西 勇介*; 越田 吉郎*; 三輪 高喜*; 絹谷 清剛*; 天野 良平*

Kinase, Sakae; Washiyama, Koshin*; Shiga, Hideaki*; Taki, Junichi*; Nakanishi, Yusuke*; Koshida, Kichiro*; Miwa, Takaki*; Kinuya, Seigo*; Amano, Ryohei*

嗅覚障害の機能診断法の一つとして、$$^{201}$$Tlをトレーサとする嗅神経イメージング技術(嗅覚シンチグラフィ)が開発されている。$$^{201}$$Tlを用いた嗅覚シンチグラフィによる診断は、鼻腔に投与した$$^{201}$$Tlが嗅球へ移行する性質を用いているため、$$^{201}$$Tl投与部位である前鼻道から嗅球の位置する脳の内部被ばく線量を適切に評価する必要がある。本研究では、$$^{201}$$Tl経鼻投与による内部被ばく評価の一環として、モンテカルロ計算により、光子・電子に対する前鼻道や脳の比吸収割合を評価した。計算には、電磁カスケードコードであるEGS4-UCSAFを用い、ICRP/ICRU成人男女ボクセルモデルを評価対象とした。その結果、ICRP/ICRU成人男女ボクセルモデルの前鼻道や脳について、10keVから10MeVの単色光子・電子の比吸収割合を定量的に明らかにし、比吸収割合が光子・電子エネルギー,標的部位の質量に依存することを確認した。

no abstracts in English

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