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TRAC-BF1による福島第一原発1号機の炉心露出過程に関する検討

Numerical evaluation of core uncovery process in Fukushima Daiichi Nuclear Plant Unit No.1 with TRAC-BF1

永武 拓; 玉井 秀定; 秋本 肇; 吉田 啓之; 高瀬 和之

Nagatake, Taku; Tamai, Hidesada; Akimoto, Hajime; Yoshida, Hiroyuki; Takase, Kazuyuki

福島第一原子力発電所では、津波の影響によりディーゼル発電機が停止し、全交流電源喪失の状態となった。その際電源喪失による影響で原子炉水位等のパラメータ情報が確認できなくなったこともあり、電源喪失後の炉心冷却過程は明らかではない。本研究では過渡解析コードTRAC-BF1を用いて福島第一原子力発電所1号機における原子炉過渡事象解析を行っている。これまでに、地震発生及び津波到達後から炉心露出に至るまでの過程及び1号機に設置されている炉心冷却機能の一つである非常用復水器(IC)の炉心冷却への影響について検討を行った。本報では、これまでの結果から課題とされた炉心部多次元性の影響について検討を行った。結果、炉心内の循環流が燃料棒の冷却へ影響することが明らかになった。

no abstracts in English

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