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集合組織の測定・評価法,3; 中性子回折法

Texture measurement and evaluation, 3; Neutron diffraction

鈴木 徹也*; 徐 平光  

Suzuki, Tetsuya*; Xu, P. G.

近年高付加価値を有する製品開発の重要性が再認識される中で、金属材料を中心とする構造用あるいは機能性素材の高性能化が重要な課題として注目されている。従来の組織制御の限界を打破するためには材料の異方性の利用と言う発想が再評価されるべきである。結晶粒形状の異方性、結晶組織形態の異方性、複合組織あるいは複合材料であればその分布状態の異方性などさまざまが考えられる。集合組織は結晶方位の分布状態の偏りであり、材料の物理的,力学的性質の異方性に大きな影響を与える。本文はここまでにX線及び電子線における集合組織の評価技術と比べて比較的新しい測定法として中性子回折の利用による集合組織の評価技術を紹介する。中性子回折は透過能力が高いという最大の特徴を生かしてこれまで不可能であった測定が可能になる潜在的な能力を秘めている。加熱冷却、圧縮引張などの周辺装置、ソフトウエア等を含め測定装置環境も整って、金属加工制御領域に対し不可欠なバルク集合組織情報が簡単に入手される。

no abstracts in English

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