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時間分解蛍光分光法によるアクチノイドおよびランタノイドの溶液化学に関する研究

Studies on solution chemistry of actinides and lanthanides by time-resolved laser-induced fluorescence spectroscopy

木村 貴海

Kimura, Takaumi

2013年日本放射化学会賞・学会賞の受賞内容を紹介する。時間分解蛍光分光法は、発光イオンの高感度かつ高選択的な分析手段としてだけでなく、その構造および熱力学的な性質をも測定可能な用途の広い方法として、現在ではアクチノイド研究にとって重要な研究手段の一つとなっている。この方法が多用されるようになったのは、筆者が世界に先駆けて開発、確立した発光寿命測定によるCm, Amなどの3価イオンの内部水和数の決定法によるところが大きい。本解説では、3価アクチノイド・ランタノイドの水和研究、その固液界面・分離化学研究への応用、および6価ウランの状態分析と4価ウランの発光の発見まで、一連の研究について概説する。

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