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遠心抽出器のスラッジ耐性に関する検討,2; スケールアップによるスラッジ捕捉挙動への影響

Durability of centrifugal contactors under sludge inclusion condition, 2; Effect of scale-up on sludge accumulation

岡村 信生; 坂本 淳志; 竹内 正行; 小泉 健治; 坂本 幸生*

Okamura, Nobuo; Sakamoto, Atsushi; Takeuchi, Masayuki; Koizumi, Kenji; Sakamoto, Yukio*

使用済燃料再処理へ遠心抽出器を適用するに際して、処理液中に共存する固体成分(不溶解性スラッジ)の影響を無視することはできない。そこで、遠心抽出器内における固体成分の捕捉状況やその洗浄方法について検討を行ってきた。ここでは、スラッジの捕捉挙動を理論的に予測することを目的とした。最初に、遠心抽出器内に取り込まれたスラッジの自由沈降速度を計算することで、処理液中に存在するスラッジの濃度と粒径分布に依存した捕捉率を求めるためのモデルを構築した。その予想結果の妥当性を確認するために、スラッジの模擬物質としてアルミナを用いて、遠心抽出器内での捕捉挙動を確認する試験を実施した。両者を比較した結果、補正係数を設定することで通常の運転条件の範囲内では、スラッジの挙動を予測できることが判明した。次に、2段階でスケールアップした遠心抽出器に対しても、同モデルによる予想と実験結果を比較したところ、スケールに関係なく理論的に評価できることが確認できた。

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