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高速炉を用いたPu・MA燃焼の研究,2; 長期シナリオ評価

Study on actinide burning by fast reactor, 2; Long-term scenario evaluation

向井田 恭子; 安松 直人*; 辺田 正則*; 塩谷 洋樹; 小野 清

Mukaida, Kyoko; Yasumatsu, Naoto*; Heta, Masanori*; Shiotani, Hiroki; Ono, Kiyoshi

2014年4月11日に閣議決定されたエネルギー基本計画において、放射性廃棄物の減容化・有害度低減のための技術開発、及びプルトニウム等を有効利用する核燃料サイクル政策の推進が明記された。高速炉はPu及びMAをシステム内で柔軟にリサイクルすることで、システム外に排出する放射性廃棄物に含まれるこれら核種を合理的な範囲で最小化することが可能である。また、炉心を変更することにより、Puの増殖にも、Pu・MAの燃焼にも利用可能であり、原子力利用シナリオに応じてシステム内のPu・MAインベントリを調節できる。他方、燃焼炉炉心の場合比較的に高いPu富化度となることから、多重リサイクルを意図した場合には回収Puの高次化による燃料組成の悪化を考慮した設計が必要となる。また、燃料加工制約を満足できるMA含有率を検討することも重要である。これらを踏まえ、本報では代表的な燃焼炉炉心概念を用い我が国の将来の原子力需要シナリオに基づいた燃焼炉導入評価を行い、Pu及びMAインベントリ、燃料組成等の特性を評価した結果を報告する。

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