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中性子小角散乱データ3次元可視化ソフトウエアの開発

Development of an analysis software of small-angle neutron scattering for visualization of 3-dimensional internal structures

武田 全康 ; 鈴木 淳市*

Takeda, Masayasu; Suzuki, Junichi*

中性子小角散乱法は、試料内部に存在する約1nmから約10$$mu$$mに及ぶ広い空間スケールに渡る構造や構造揺らぎを非破壊的に観測することのできる優れた手法である。ところが、得られるのが逆格子空間の中での構造情報であるため、散乱実験に馴染みのない研究者に対しては、電子顕微鏡写真などの実空間構造情報を同時に示さないと直感的に分かり難い手法であることは否めない。これは、結晶回折データを見て結晶構造を想像するのは現実的には不可能であり、回折データから得られた結晶構造を実空間での結晶構造の図に変換して示すのと事情は同じである。我々は、ここ数年、中性子小角散乱測定で得られた2次元小角散乱パターンから、散乱体内部の平均構造を実空間像に変換するためのソフトウエアの開発を行ってきた。発表では、我々が最初の例として取り組んでいるNd-Fe-B焼結磁石の内部構造の可視化の現状とソフトウエアの概要について報告する。

no abstracts in English

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