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GAMMA 10/PDXにおけるエンド領域を活用した水素リサイクリング研究

Hydrogen recycling study utilizing an end region in GAMMA 10/PDX

坂本 瑞樹*; 大木 健輔*; 吉川 基輝*; 寺門 明紘*; 野原 涼*; 野尻 訓平*; 中嶋 洋輔*; 福本 正勝; 市村 和也*; 細田 甚成*; 清水 啓太*; 小波蔵 純子*; 吉川 正志*; 今井 剛*; 市村 真*

Sakamoto, Mizuki*; Oki, Kensuke*; Yoshikawa, Motoki*; Terakado, Akihiro*; Nohara, Ryo*; Nojiri, Kumpei*; Nakashima, Yosuke*; Fukumoto, Masakatsu; Ichimura, Kazuya*; Hosoda, Yasunari*; Shimizu, Keita*; Kohagura, Junko*; Yoshikawa, Masayuki*; Imai, Tsuyoshi*; Ichimura, Makoto*

GAMMA10/PDXでは、ミラー端部に設置したダイバータ模擬実験モジュールを用いて、境界プラズマの物理とプラズマ壁相互作用が調べられている。本研究では、モジュール内に設置したタングステン製のV字ターゲットに端損失プラズマを照射し、リサイクリングに対する水素ガス入射の影響とターゲット温度の影響を調べた。モジュールに入射する直前の電子密度と電子温度はそれぞれ3.0$$times$$10$$^{17}$$m$$^{-3}$$と10eVであったが、モジュール内に水素ガスを1.23Pa導入することで、V字ターゲットのコーナー部ではそれぞれ0.6$$times$$10$$^{17}$$m$$^{-3}$$と3eVに低下した。このことから、V字ターゲットのコーナー部では非接触プラズマが形成されていると考えられる。また、同部で測定したH$$_{alpha}$$とH$$_{beta}$$の強度比から評価すると、分子活性化再結合が発生している可能性が高い。さらに、V字ターゲットの温度上昇と共にコーナー部での電子密度とH$$_{alpha}$$信号強度の増加が観測された。これにより、ターゲットの温度上昇によってリサイクリングが増加する可能性が示唆された。

no abstracts in English

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