瑞浪超深地層研究所深度500mにおけるポストグラウチング技術,4; 新技術の適用性評価および湧水抑制効果の評価
Post-excavation grouting technology applied at 500 m depth of the Mizunami Underground Research Laboratory, 4; Evaluation of new technology and effectiveness of reducing water inflow
見掛 信一郎
; 佐藤 稔紀
; 辻 正邦*; 小林 伸司*; 江口 慶多*; 栗田 和昭*
Mikake, Shinichiro; Sato, Toshinori; Tsuji, Masakuni*; Kobayashi, Shinji*; Eguchi, Keita*; Kurita, Kazuaki*
瑞浪超深地層研究所では、深度500mの研究アクセス南坑道のうち湧水量が比較的多い区間においてポストグラウト工事を実施した。本稿では、新しく採用した技術の適用性と湧水抑制効果の評価について報告する。(1)グラウトについては、既往の超微粒子セメントでは改良効果が確認できなかったのに対し、溶液型グラウトでは十分な改良効果が確認できた。(2)複合動的注入については、透水性に対する注入量が通常注入より多いことが確認できた。(3)グラウト注入範囲については、プレグラウト範囲外側の方が重複範囲より透水性を下げることが可能であり、効果的あることが確認できた。また、施工後の湧水量は事前予測より低く、高い湧水抑制効果が確認できた。
no abstracts in English
- 登録番号 : BB20150078
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