Nguyen, P. L.; 大道 博行; 山田 知典; 西村 昭彦 
; 長谷川 登*; 河内 哲哉*
Nguyen, P. L.; Daido, Hiroyuki; Yamada, Tomonori; Nishimura, Akihiko; Hasegawa, Noboru*; Kawachi, Tetsuya*
トンネルなどのインフラの保守保全作業は、技術者の目視確認、手作業(触診・打音・叩き落とし)で行われている。これらの作業は、非常に時間がかかり、大きな危険が伴うため、従来技術に変わる効率的で安全な保守保全技術の確立が求められている。本研究では、叩き落としに変わる技術として、高出力QCWファイバーレーザーを用いたコンクリート穿孔、切断除去技術の開発を行っており、その結果について報告する。
no abstracts in English
使用言語 |
: | English |
|---|---|---|
掲載資料名 |
: | |
巻 |
: | 29 |
号 |
: | 4 |
ページ数 |
: | p.041501_1 - 041501_11 |
発行年月 |
: | 2017/11 |
キーワード |
: | 福島第一原子力発電所事故; Fukushima Daiichi Nuclear Power Station Accident |
論文URL |
: |
|
|---|---|---|
論文解説記事 |
: | レーザーによる遠隔サンプリングを目指して; レーザーを用いたコンクリートのサンプリング技術開発[ |
Access |
: |
- Accesses |
|---|---|---|
InCites™ |
: |
パーセンタイル：65.66 分野：Materials Science, Multidisciplinary |
Altmetrics |
: |
[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.
