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異なる形状をもつシンチレーション検出器から得られた環境中の線量率測定データの相互比較,1; 実験

Intercomparison of dose rates obtained from scintillation detectors with different shape in the environmental monitoring, 1; Experiments

吉田 忠義; 津田 修一; 谷垣 実*; 奥村 良*; 斎藤 公明

Yoshida, Tadayoshi; Tsuda, Shuichi; Tanigaki, Minoru*; Okumura, Ryo*; Saito, Kimiaki

一般に$$gamma$$線線量率測定器の校正は、特定の方向(通常は前方)から$$gamma$$線を照射して行う。一方、原子力発電所事故等による放射性物質の飛散によって形成された環境中の放射線場における測定では、様々な方向から放射線が入射するため、検出器形状によって測定値が変化する可能性がある。そこで、検出器形状の異なるシンチレータをもつ測定器を用いて、相互比較測定を行った。その結果、放射性物質の飛散によって形成された環境中の放射線場における測定では、JIS Z 4333の要求性能を満たした測定器であっても検出器形状の違いによって、有意な差が生じることが分かった。一方、測定環境の放射線入射条件に近いG(E)関数を用いることで、測定精度の向上が図れることが分かった。ただしこの場合、校正時の放射線入射条件と異なるため、校正方法に課題が残る。

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