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東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリングにおける東電原発事故後の平常の変動幅の設定

Setting of the normal variation range for the environmental radiation monitoring around the Tokai Reprocessing Plant after the TEPCO's nuclear accident

中野 政尚; 細見 健二; 外間 智規

Nakano, Masanao; Hosomi, Kenji; Hokama, Tomonori

東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリング結果については、旧原子力安全委員会決定の環境放射線モニタリング指針に従い、過去の測定値から「平常の変動幅」を設定し、測定値の評価に用いている。しかしながら、2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所(東電原発)事故により放出された放射性物質によって、空間放射線及び環境試料の一部で線量及び濃度レベルが上昇したため、「平常の変動幅」の更新が停止している。そのため、東電原発事故後の平常の変動幅の設定方法について検討するとともに、2015年までの測定値を用いて東電原発事故の影響を考慮した平常の変動幅を設定し、再処理施設からの異常な放出が無い状況で2016年度の測定値に適用したところ、一部を除き、平常の変動幅の範囲に含まれることが確認できた。本設定方法については、将来的に法令に基づく環境放射線管理報告へ適用し、測定値の評価に活用していく計画である。

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